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ワゴンＲ（TA-MC22S RR：チューニング済）のブースト圧（セッティング）について ワゴンＲ（TA-MC22S RR）のチューニング済（下記内容）中古車両を某オークションで購入しました。

出品者の表示では（改造箇所）↓
『社外タービン・社外マフラー・インタークーラー（純正置き換え）・エアクリ・サスKIT（スズスポ）・ブローオフバルブ等（タービンとインタークーラーは友人の整備士に社外との事でアドバイス頂きました。メーカーは解りません。）』
↑との内容だけで、あとの詳細はわかりません。

先日、高速道路にて後続に煽られアクセル全開したところ・・・ブーストが１．５までかかりワーニングランプ（アナログブースト計）が点灯し驚きました。現在ブーストコントローラーもついていない状態なのでセッティングがどこまでされているか、どこまで改造してあるのかも把握できておりません。この時にはタービンがイッってしまったかと焦ってしまいました。（実際は大丈夫でしたが・・・）
インジェクター・ガスケット等も交換されているのかも不明です。今後のブースト管理を図るべく早速、また某オークションにてEVC（HKS EVCpro）を手に入れました。（まだ取り付けてませんが）
助手席の足マットの下にサブコン（HKS F-CON SZ）が隠れており、これによりセッティングはされているとは思いますが、気になるのはココまでブーストがかかっていいものでしょうか？また、この仕様でのブースト圧はどれくらいの設定が妥当でしょうか？

相手が単なる中古車ブローカーだったので詳細を聞こうにも聞けません。。。
みなさんのご意見を宜しくお願いいたします。

改造箇所（わかっている分。。。）
・タービン（不明）
・エアクリーナー（不明）
・ブローオフ（HKS）
・マフラー（不明）
・インタークーラー（スズキスポーツ）
・オイルクーラー（不明）
・サブコン（HKS F-CON SZ） etc

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Yahoo!知恵袋 4859日前