0

ワゴンRーRR MC－22S 平成13年式４ＷＤ、１４年に新古車で購入。
最近エンジン始動後 エアコンが入っているとアクセルを踏んでも歩くような速さでしか進まなくなりました。
信号停車中 ドルンドルンと車体が揺れます。 走行距離は６万６千キロです。
エンジンをかけた直後は ドルンドルンと揺れる感じはあまりしません。
アクセルを踏んで発車しても ほとんど歩く程度しか加速しません。
暑いので、他の車の流れに乗れる（６０ｋｍ位）までは
エアコンを止めて加速し その後つけますが、
車の流れが悪く 一旦アクセルをゆるめ速度を落とすと
その後 60キロ程度まで復帰させるためには
またエアコンを切らないといけないため
まるでエアコンのボタンが シフトチェンジボタンのようになっています(→o←)ゞ。

信号で止まっていると ドルンドルン ガクンガクンという振動があり
エンストする前のような感じになります。
エアコンを止めると一定になります。
また エアコンを入れているとブレーキのききがかなり悪くなります。

この車 一年前には
エンジンが走行中突然止まるというトラブルが頻繁に起きるため
1～2ヶ月間 一番近いｽｽﾞｷのディーラーへ預けたのですが
その店舗では原因が解明されず
８０ｋｍ離れた別のディーラーへ陸送され後から聞いた話ですが
工場長が 自宅との通勤で乗って試されたそうです。
ようやく症状があらわれ、
ボンネット内にはりめぐった各場所へ接続されている
電源のコードが原因だとわかり
長期間原因がわからなかった迷惑料ということで無償交換されました。

今まで乗ってきた軽自動車は 13～１６万キロ位までは乗れていたので
今回の車は丁寧に乗り、長持ちさせようと思っていたのですが
6万6千キロの走行であちこち故障してしまいます。

さらに、数年前から、外傷無いのに
両ドアの下部の鉄板内から錆がわいてきました。
外からの傷の場合 タッチペンで補修できると思いますが
綺麗な塗装にプクっとふくらみが出てきて
そのうち塗装を持ち上げ どんどん錆が広がってきました。

冬にはスキーやスノボーへ行くこともあり下回りに塩カルがつくので
帰宅後すぐに下回りを高圧洗車 ボディーは
手洗いや洗車機で汚れを落とし錆に気をつけておりました。

一番近くのディーラーへ再び、
エンジンが止まりそうな旨伝えると、数値を計られ、
「2番の気筒の圧縮がかなり落ちている
オーバーホールが必要
やってみないと金額がいくらかかるかわからない
仮に2番だけの交換の場合20万くらいかかる」
といわれました。


原因は何でしょうか？
この金額、判断は妥当でしょうか？
ｽｽﾞｷお客様センターへ問い合わせても、
近くのでディーラー対応となります
の一辺倒です。

質問者が選んだベストソリューション

Yahoo!知恵袋 5464日前