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159の方がいいかもしれませんね

元々アルファはタイミングベルトが5,6万kmでウォーターポンプと合わせて交換に20万くらい掛かるんですが
159からチェーンになったのでまずこれが不要です
とは言えブレーキパッドと同様、ディスクローターなども定期的に交換しながら乗る車なのでお金は結構かかりますよ
156でディーラー車検で50万の見積りとか出ますからね・・
中古なら気を付けた方がいいですね
前オーナー手放した理由がこういう理由だったりすると・・察してください

あとは電装系トラブルによる修理は欧州車らしくちょこちょこあるかと思いますが、これは愛嬌です

トラブルは確実に159の方が少ないと思いますw

前の回答者様のおっしゃるとおりですね。タイミングベルトがチェーンに変更されていますので同じセレスピードでも格段に故障の可能性は減るでしょう。とにかくアルファの泣き所は駆動系ですから。しかも交換に際しては部分交換ではなくアッセンブルなので高額な請求が来ます。
そのリスクを考えると147や156に比べるとやはり159の方がいいと思います。ただ、せっかくアルファに乗られるんでしたら費用よりも「このアルファだ！」で乗りましょうよ。アルファってそういう車だと思いますよ。故障の不安はもちろんあります。でもそれでも乗りたいのがアルファだと思います。

それはあんまり変わらんかと思います

但し、１４７と１５６乗るなら

ざっくり百万円はかけてリフレッシュされて下さい

それでようやく同じような土俵の上ので話が出来ますが

そうなると、年式が一段も二段も古い１４７と１５６は

修理や整備の際には問題化した部品には対策品も豊富にありますし

社外品も充実してます

その他、アフターパーツも充実してます

何より純血アルファのエンジンが楽しめる車種で

ツインスパークに至ってはその長い歴史上で

最高傑作のエンジン

またV6エンジンも官能的なもので

１５９以降のＧＭのエンジンではそのテイストは味わう事は不可能です

カッコ良さ(人の好みによる)や大衆向けのトルクが太めの扱いやすいエンジンで満足なら

年式の新しい１５９がベターですね

147の初期型に5年乗り、１５９の初期ロットに7年乗ったものですが、結論から言うと159の方が断然故障は少ないと思います（個体差はあるかもしれませんが・・・）
みなさんご指摘の通りタイミングベルトがチェーン化されていることが第一。その他、１４７に乗っていたときはエンジンがかけれない（ディーラーでギヤの噛み込みと説明されました）が７回から８回。左折しようとした際にエンジンがストップしたこともあります。セレスピードを選択するならMTの方が故障リスクは抑えられるかと。
159になってからは走れなくなるような故障はありませんでした。
走る楽しさはツインスパークの１４７が上です。車重や大きさも147の方が、走るのにはいいと思います。
１５９は車体が大きいし重いのでアルファらしさは損なわれているかもしれませんね。
でも、１５９ いい車ですよ。酷評されがちですが、個性があり皆さんが思っているより運転も楽しいです。
日本車慣れしていて細かい不備が気になる方はどちらにしても向いていないかと思いますが、それを凌駕するだけのアルファの良さがあります。好きであれば是非乗ってください。今は私もアルファ乗りではないのですが、時期セダン・ジュリアが発売されれば、また検討しようと思っています。アルファの良さは乗らないと分かりません、アルフィスタになってカーライフを楽しんでください。