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同じものを使っていますが…まだ極めてはいません。えらく面倒なことをやってらっしゃいますね。私だったら たとえば2時間枠のドラマだったら 放送枠は 1時間54分この場合でCMをカットしたら 1時間36分程度かな？…（今ちょっと確認できないのですが）になりますね。でこの場合 予約する時に AVC のMN5.8で入れておきます。そして録画できた番組を チャプター編集しますがフレームシフトモードを使うより もし自動でチャプターが入っているなら チャプターをまとめてしまった上で自力でチャプターを打ちます。その場合はコマ送りが活躍します。 たぶんこちらのほうが分かりやすいです。チャプターをつけ終わったら 偶数なり奇数なり 必要な部分を選んで プレイリストを作成してこれを高速ダビングとこういう順序です。ただ…番組によってCMの比率というか…そういうのが変わってきますので これは何回かデータをとってみる必要がありますね。私の経験では ゴールデンタイムの番組だったら 放送時間を 1.16～1.18で割ったものが 本編の時間です。深夜の時間帯だったら 1.2くらいで割ったものになるようです。番組の種類によっては この数字がもう少し 大きくなるようです。今手元に録画、保存しているもので確認してみました。放送時間が 9：00～11：21 の番組 の 本編は2時間 この場合 1.175 ということになります。まあ、このあたりは数をこなさないと分からない部分があります（笑）そちらの方法でやってみた上で ご自分でなるべく簡単にできる方法をお探し下さい。ちょっと気になったのは そちらは 録画したオリジナルに対して 色々な編集をされているのでしょうか？それでしたら それはやめたほうがいいです。東芝のレコーダではチャプターの削除はしないほうがいいです。 ですのでオリジナルをいじらずにプレイリストを作りそれを編集して下さい。そちらの方法でいくと1）DR1かDR2で録画2）プレイリストを作り それにチャプターをつける。3） 2）のプレイリストで 偶数チャプターか 奇数チャプター 本編のあるほうで もう一度プレイリストを作成してこれの時間を確認してダビングレートを決める。…このプレイリストはゴミ箱に入れてしまってもかまいません。4）オリジナルを 3）で決めた録画レートで HDD内でAVCでレート変換ダビング5）出来上がった AVCのデータ（コピーワンスになりますね）にチャプターをつけ、こちらも偶数か奇数かのプレイリストを作る6）これをDVDにダビングして ファイナライズ。7）メディアにダビングが済んで 要らなくなった番組とプレイリストはゴミ箱へ移動、適当な時期にゴミ箱を空に…こういう手順のほうが 東芝のレコーダとしては 機器に負担をかけない方法のようです。お試しください。