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＜補足を読みまして＞
互いに相手に負担をかけない組み合わせですから、候補の一番に入れて良いでしょう。あとはパソコンから、いいDACでUSB端子からデジタル出力信号をアンプに供給することがベストですね。評判が良い物で50,000円位。最低では一万円未満でもあります。
既にお持ちであれなそちらの有効活用をされることが一番だと思います。
＜補足への返答を終了します。＞

＞アンプ：TX-8050(S) オンキョー
敢えてプリメインアンプにしていないのは、このステレオレシーバーをエア欄だという事は機能に魅力がある事だと思います。

＞スピーカー：STUDIO 530CH ペア
買ってはいませんが、新品の状態と、２ヶ月・６ヶ月経った展示用の物です（我が儘が効くオーディオショップで）。最初は音はバラバラで、とても聴けた物じゃありませんでした。２か月目に行くとホーンはしっとりして中高音は綺麗に出ています。元々高能率のラジアルホーンだからウーファーに合わせると音がこなれていくのは当然です。ただまだ低音がきちんと出ていないと思いました。このスピーカーは、低能率ロングストロークタイプのスピーカーですから、まだまだホーンに馴染んでいないと感じました。6か月後に行ってみると、低音から高音まで拡がりを持ったニュートラル（フラット）な音を出していました。チーフスタッフさんに聞いてみると「ホーンは意外と楽に音が出せるようになって、ウーファーの方が３か月は手こずった、一日３時間きちんとおとをを出してやっとホーンと繋がった」とのこと。スピーカーの音自体は、とても良いけれど最初はまともな音が出ないという事と、一日24時間ではスピーカーエッジの疲労が溜まるので、一般的に聴くであろう一日３時間が音にもスピーカーにも良いと思います。
これを話していたら、もう少しで、STUDIO 590CHを買わされそうになりました。

私自身ホーンツィーターのスピーカーとドームツィーターのスピーカを作りましたが、人が言う「ホーン臭い」というのは全く理解できませんね。30～40年前なら別ですけれど。