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ひかり電話＝インターネット接続可能ではないです。光電話はアナログ電話として使えるのでモデム等によりインターネットを利用することはできます。
フレッツ光に接続プロバイダーを組み合わせてLANポート接続でインターネットはできるようになります。この状態で無線ルーターを
接続すれば良いのですが、多少ネットワークの知識が必要になります。
パソコンをLANポートにつないでネットワークが接続できたら、コマンドプロンプトでipconfigと入れるとIPアドレスの設定状況が確認
できます。例えば192.168.0.2が割当られていたとすると、光モデムのIPアドレスは192.168.0.1となっています。
インターネットエクスプローラーでhttp://192.168.0.1を開くと光モデムの設定画面がでます。ユーザーとパスワードが必要です。
同様に無線ルーターにパソコンをつなぎ同じように割当られるIPアドレスを調べます。光モデムと同じIPアドレスタイプの場合は機器の設定を変更する必要があります。
私の場合は無線ルーター側をフレッツ光と同じタイプのIPアドレス例えば、192.168.0.2、DHCPサーバーを無効にします。
無線ルータのLAN側のポートと光モデムのLAN側のポートを繋げば使えます。WAN側のポートは使用しない方が無難です。

インターネット接続設定を光モデムで設定すると、スマートフォンをAGEPhoneなどのアプリを使うことで内線子機化できます。

携帯のデータ通信量は契約内容にもよりますがWiFi接続だけに限定すれば安く使えると思います。
私はアンドロイド携帯に通話契約のみSIMカードを入れて使っています。データ通信は使っていないので基本料金９８０円で使えています。
私の経験では外出先でデーター通信を行うとすぐに定額に到達してしまいます。iPhoneの時はパケット２段定額で契約してモバイル
データ通信をOFFにしてWiFiだけで使っていました。