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ダッジ デュランゴ 98年式のエンジンが突然かからなくなりました。オルタネーターの故障でしょうか。 上記車を２週間程前に板金も含め修理と車検に出しました。その時はバックギアを入れるとエンジンが止まったりしてたので、私はよく分かりませんが、コンピューターの異常との事でパーツの交換をしてもらいました。その修理から返って間もなく、先日駐車していたその車のエンジンをかけようとキーをまわせど、ｳﾝﾄﾓｽﾝﾄﾓ状態で、エッ！と思ってテンパって何回もキーをガチャガチャやってたらフイにエンジンがかかりました。なんだったんだろう・・・と思いながらも『ま、いっか♪』と深く考えていませんでしたが、今日、車で走行後、食事をする為路肩にハザードをたいて３０分程停車した後、車に戻り、集中ロック解除で乗り込みセルを回すとまたｳﾝﾄﾓｽﾝﾄﾓが起こりました。そこからは集中ロックもクラクションもﾙｰﾑﾗﾝﾌﾟも全部ダメ。今回は何回回してもエンジンはかからず、ﾛｰﾄﾞｻｰﾋﾞｽを呼びました。結果バッテリーケーブルをつないで貰って、とりあえずエンジンはかかりましたが、診断の結果、バッテリーも確かに弱いけど、まず発電量が低い（13ちょっと）と言われました。オルタネーターかなぁ・・・と言われました。一度もエンジンを切る事無く、帰り道ｵｰﾄﾊﾞｯｸｽへ寄り、バッテリー交換を試みましたが3万円+工賃と言われ、しかも交換しても自宅までにバッテリーが無くなる可能性もある（自宅まで結構遠い店）との事だったので、家帰る為に３万かかるんだったら積車呼ぶわ！と思い、思い切って交換せずに自宅まで自走でなんとか帰ってきました。車庫入れ後、エンジンを切り、ダメ元でセルを回してみましたが、やっぱりｳﾝﾄﾓｽﾝﾄﾓでした・・。ﾛｰﾄﾞｻｰﾋﾞｽの方はバッテリーにつないでいるケーブルが純正ではない上古く劣化してるのでその可能性もある！との事。
車種が車種なだけに田舎で修理をお願いできる修理屋は限られており、またそこへ修理に出すことになるのですが、なにせ２週間前にそこで整備を終えて帰ってきた所なので心配で仕方ありません。ﾄﾞ素人の私の説明ですので、なんとも判断し兼ねる所も多々あるかと思いますが、可能性の候補だけでも挙げて頂けるとありがたいです。長くなりましたがアドバイスをお願い致します。

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