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まずは新しいマクロを記録現在、作っているグラフを変更する。記録を終了する。ツール→マクロ→Visual Basic Editor開いた画面の左上 標準モジュール内に先ほど記録したマクロのソースが記載されるています。その中に選択するグラフ名、どのシートのどの範囲かを記載している所があるのでそこを変更する。例： ActiveSheet.ChartObjects("グラフ1").Activate ActiveChart.ChartArea.Select ActiveChart.SetSourceData Source:=Sheets("Sheet1").Range("B1:B6"), PlotBy:= _ xlColumnsグラフ1の所が選択したグラフ名Sheet1がデータがある場所B1:B6がデータ範囲これでは常に同じ動作しかしないので変更する箇所を変数に置き換えます。さらにシートを追加しシート名(変更用)のA1にグラフ名、B1にシート名、C1に範囲を記載するようにします。A1＝Sheet1 B1=グラフ 1 C1=B1:B6'ここからChartName ＝ Sheets("変更用").range("A1") '変更用シートのA1に入力した値をChartName へ代入SheetsName＝ Sheets("変更用").range("B1") '変更用シートのB1に入力した値をSheetsNameへ代入RangeName＝ Sheets("変更用").range("C1") '変更用シートのC1に入力した値をRangeNameへ代入 ActiveSheet.ChartObjects(ChartName).Activate ActiveChart.ChartArea.Select ActiveChart.SetSourceData Source:=Sheets(SheetsName).Range(RangeName), PlotBy:= _ xlColumns’ここまで後は好きなように内容変えて試して下さい。余談ですがマクロが作れないならそれにこだわる必要ないかと思います。グラフ用のシートを作り、グラフの元となる所へデータをコピーするかLooKupを使って呼び出すかして作ることもできます。