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DPPやPhotoshopで表示される色が不自然なのはなぜなのでしょうか。 EOS30DにてRAWで撮影し、DPPで現像しているのですが、「環境設定」で「表示用」のモニタプロファイルにHUEYのキャリブレーションで作成されたものを適用すると、編集画面での色が不自然になってしまいます。
特に青がかなり紫色っぽく表示されてしまいます。赤系の色はさほど気にならないのですが、これはなぜなのでしょうか。
「表示用」をsRGBにすると現物に近い自然な色合いとなります。
尚、作業用色空間はsRGBに設定しています。

また現像された画像(ICCプロファイル埋め込み)をデスクトップの壁紙に設定したときに表示される色は現物に近く自然な色なのですが、この画像をPhotoshopやDPPで開くと先ほどと同様に不自然な色になってしまいます。
PhotoshopはElements3.0で、カラー設定は「完全なカラーマネジメント」にしています。

またPhotoshopから印刷する場合に、プレビュー画面が表示されますが、ここには元の自然な色合いのものが表示されます。

このように表示される場所によって色がころころ変わるので困っています。
色々条件を変えたり、キャリブレーションを何度も行いましたが、改善されません。
もう、どうすれば良いのかわかりません。
どなたか助けてください。
お願い致します。

尚、環境は以下の通りです。
ディスプレイ：アイオーデータ LCD-AD173C
グラフィックボード：RADEON9600
マザーボード：ASUS P4G800-V

「画面のプロパティ」の「色の管理」にはHUEYのキャリブレーションで出来たプロファイルが適用されています。

よろしくお願い致します。

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