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PC用地上デジタルチューナーのAero対応について IO DATAの地上デジタルチューナーGV-MVP/HZ2Wのユーザーですが、このチューナーは同社が独自開発した視聴ソフトを採用しているため、TV放送や録画番組の視聴をする際にはAeroが解除されてしまうため、全画面表示ならまだしも、ながら見をする時には体感速度が低下し、よりカッコ悪いインターフェイスになるため、若干不満に感じています。

このような仕様は、著作権保護などの関係でオーバーレイ表示をしており、それがAeroで使われているDirect Xと排他利用になってしまうことが原因なのは分かっています。が、Windows Media Center では、地上デジタル放送視聴中もAeroが無効にならないとのことで、その理由が気になったので調べてみたところ、DXVAと呼ばれる技術を用いることで、Aeroを有効にしたままGPUに動画処理を行わせることができる、ということが分かりました。

そこでお聞きしたいのですが、Windows Media Center では、この技術を用いてAeroを有効にしたままTV視聴が可能である、という解釈で誤りはありませんか？また、もしそうだった場合、他社製ソフトウェアではなぜこの技術を利用しないのでしょうか。Aeroに対応すれば、それをウリにできるのではないのでしょうか(でも、製品情報にはDXVAに対応している必要が・・・といった記述があることから、既にDXVAに対応していても、やはりセキュリティ上の問題でどうしてもできない、とか？)。

調べても目当ての情報が見当たらず困っています。詳しい方がいらっしゃいましたら、どなたか教えていただけませんか。

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Yahoo!知恵袋 5424日前