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通信速度が遅い原因は、
(1) 自宅のパソコン （無線LANルーター含む） などの機器の性能が低い
(2) マンションの住民が、NTTフレッツ光回線に大量のデータ通信している
(3) 混雑で、プロバイダ（biglobe）のサーバーに重い負荷がかかっている
(4) 混雑で、視聴しているサイトのサーバーに重い負荷がかかっている

いろいろな測定サイトでも 「超低速」 の場合は、
原因 (1) (2) (3) の可能性が高い。

原因 (1) の場合は、LAN-W300N/R 無線ルーターの不調が考えられる。
（ONUに直接PCを有線接続して速度計測する）
（速度測定サイトを利用する際は、スマホなどの機器の電源はOFF）

次に、NTTフレッツ・スクウェア速度測定サイト（IPv4）で、
自宅 （ONU） ～ NTT局 までのNTTフレッツ光回線の速度を確認する。

NTT東日本 ： フレッツ・スクウェア 速度測定サービス情報サイト （手順）
http://flets.com/next/square/connectv4/

補足 について
各種の測定結果から、
マンション（光配線方式）の場合はプロバイダの影響と思う。
（マンション各部屋（ONU） ～ NTT局 までの光回線の速度が、92.8Mbps）

信頼性の高いプロバイダ（OCN など）への変更を検討した方が良い。

biglobe では、YouTube や長編映画を視聴するユーザーが増えたため、
サーバーのさらなる増強に追われている。
（サーバーのダウンを防ぐために、通信速度の規制を行う場合がある）

（参考）
NTT フレッツ光 ネクスト・マンションタイプ （光配線方式） の回線網