3166

view

＞もしこれらの情報でつなげ方お解りの方いましたら是非、教えてくださいませ。

無理です。

最低限、目の前に有る物はちゃんとどういう物なのか書きましょう。

光に「モデム」はありません。

ルータの２連なら、ブリッジにする必要があります。



補足

＞ルーターの２連、受信用（プロバイダ支給）と無線ルーターです。
受信用というのはありませんが、ルータであるならば、ルータ－無線ルータという繋ぎ方をする場合は無線ルータのルータ機能を止めなくてはなりません（ブリッジ機能のみにする）。
今まで、繋いだ事が無く、設定を変えていないなら、変更する必要があります。

光の場合、光ケーブルとＬＡＮケーブルを繋いで、変換するための回線終端装置という物が必要です。
なので、通常でも箱が２つ有ります。
今、Ａｔｅｒｍを入れて箱が2つしか無いと言うなら、あなたの言う受信用というのは、回線終端装置と言う事になります。
この場合は、無線ルータはルーターとして使うのが普通になるので、上記設定変更は不要です。
しかし、この回線終端装置は、プロバイダからではなく、ＮＴＴが付けていく物です。




＞受信側（光回線の受け側）には直でつなぐとネット出来ます。
この場合、その装置とプロバイダは接続されていると言う事ですが。
別の問題が出てきます。
その装置が

回線終端装置なら
接続設定が出来ないので、直接繋いで繋がると言う事は、パソコンに接続設定がしてあると言う事になります。
この場合、無線ルータを使うなら、無線ルータ経由でパソコンの接続設定をするか
無線ルータに接続設定をする必要があります。

ルータなら
ルータに接続設定がしてあるか、パソコンで接続設定がしてあるかですが
ルータに接続設定がしてあるなら、無線ルータに接続設定をしたらダメです。
無線ルータのＷＡＮ側の接続の種類をＤＨＣＰ接続（かな？）にする必要があります。
パソコンに設定がしてあるなら、ルータに接続設定をする必要があります。

やっぱり、受信用というのがなんなのか、接続の設定がどこでやってるかがわからないと話がややこしくなります。

ただ、どっちにしても、無線ルータで設定変更が必要と言う事になるので、変更してないなら繋がらないでしょうね。


モデム：
モデムというのは、デジタルのデータをアナログ回線に音声と同じデータにして流すために変換したり、その逆をする装置です。
従って、光回線には必要がありません。