0

ＰＲ－Ｓ３００ＳＥのルーター機能をオフにして、コレガＣＧ－ＷＬＢＡＲＧＮＨのマルチＡＰ機能を利用する方法について 今までニンテンドーDSiの接続をWEP（64/128bit）で接続していました。

スマートフォンを使用するため、コレガのＣＧ－ＷＬＢＡＲＧＮＨのマルチＡＰ機能で、
2つの暗号方式を使用するため今回設定を変更しました。

設定方法 WEP（64/128bit） ⇒ 暗号方式WPA2/WPA-PSK、認証方式は自動（AES/TKIP）

その結果、DSiのWifiが使用できなくなり調べたところ、コレガ側のルーター機能がオフ
になっていると、マルチＡＰ機能が使用できないことがわかりました。

ルーター機能をオンにした場合、Ｂフレッツのモデム（PR-S300SE）にもルーター
機能があるため、複数のルータを使用してのネット接続が出来ないと設定画面で
表示され、ルーター機能をオフにされてしまいます。

現在の接続方法は、

Ｂフレッツモデム（PR-S300SE）のLAN１⇒CG-WLBARGNHのWAN⇒CG-WLBARGNHのLAN1
⇒パソコン

現在は、CG-WLBARGNHは、暗号方式WPA2/WPA-PSK、認証方式は自動（AES/TKIP）、ルータ機
能オフとなっています。

この状態で、LYNX 3D SH-03C（スマートフォン）は問題なく使用できます。

ニンテンドーDSiでは、アクセスポイント「CG-Guest」は見つかりません。
（ルータ機能オフですので、見つけることは不可能でしょうが．．．）

そこで、google等で検索してみたところ、ＰＲ－Ｓ３００ＳＥの基本設定を
変更することにより対応できると思い、下記の通り実施しました。

以下、参考とした内容です。

＞PR-S300SEルータ機能を殺す場合ですが、
＞PR-S300SEの設定画面で、プロバイダの設定を未設定状態にして、
＞かつ、「PPPoEブリッジ」が「使用する」（初期状態では「使用する」）
＞にした後、PR-S300SE の任意のＬＡＮポートと、別のルーター（WLR-300N等）のＷＡＮポートを繋げばできあがりです。
＞あたかも、PR-S300SEが、ＯＮＵ単体のように振る舞いますので、
＞別のルーターの方でプロバイダのＩＤ等を入力すれば、完了です。

設定後、コレガ側のルター機能をオンにした所、ネットへの接続ができなくなりました。

なんとか、フレッツ設定CD-ROMを使用して、再セットアップした所使用できるようになりました。

コレガのルーター機能をオンにしたため、IPアドレスがどちらも192.168.1.1となり競合したものなのか？

長文になりましたが、ルータの設定、また、無線機器について無知なため、よろしくご教授願います。

質問者が選んだベストソリューション

Yahoo!知恵袋 4955日前