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1/2～1/1000は通常の撮影（移動している被写体など）で
１Ｓ～１８０ＳはＢやＴ程ではない時間露光する場合。

B はシャッターボタンを押し続けると露光され、離すと露光が終了します。
天体観測等の時ような長時間ではないけど、操作したまま露光するような場合に使う方法

T はシャッターボタンを押すと露光が始まり、もう一度押すと露光が終了します。
天体観測等の時、長時間露光するような場合に使う方法


基本的には
１で通常撮影
４で天体観測（定点観測）
それ以外は、どのような写り方をさせるのかで調整する場合だと思いますよ。

感光フィルムの時代ではないので、撮影後の破棄も簡単ですから、実際に撮影してみたら解ると思いますけど。



＞夜景・オーロラ・星空を撮るとしたら、F値・シャッタースピード・ISOはどんなバランスで撮りますか？
すみません。
自分は目の病気をしてからは「使い捨てカメラ」、「簡易デジカメ」でしか撮影しませんので。