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家庭用エスプレッソマシン選び-温度計と圧力計の意義 現在、自宅ではハンドドリップのコーヒーしか飲まないのですが、このたびエスプレッソマシンを購入することにしました。
予算は２０万円以内です。

インターネットでいろいろ調べたり、実際にショールームで触れたりして、次の２つに候補を絞っています。

①Isomac社 Venus
http://www.daiichi-mottainai.com/cappuccino/isomac/i_venus.html
（大一電化社さん）

②ascaso社STEEL PID
http://www.espressostore.net/product-list/122
(espresso storeさん）
※dream upも見ましたが、見た目がsteel PIDの方が好み。

あくまでエスプレッソ初心者の印象ですが、どちらもエスプレッソの味、スチームの強さ、使い勝手はそれほど変わらないような気がしました。

大きな違いは、①Isomac Venusが圧力計つきなのに対して、②ascaso steelPIDが温度計・温度コントローラ付である点でしょうか。


以下、質問です。
１）Isomacには使用者に見える温度計はついていませんが、内部にはサーモスタットがついていて抽出・スチームの適温を感知しているという理解であっていますでしょうか。
また、サーモスタットがついているとして、「適温」と判断している温度の範囲は結構広いのでしょうか。
(Steel PIDは１℃単位でモニターできますが、Isomacの場合それが見えません）

２)１)と反対に、ascasoには目に見える圧力計がありませんが、内部には圧力センサーがあり、
抽出時の適切な圧力を感知しているのでしょうか。
また、その「適切な圧力の範囲」はやはり圧力計でユーザーが監視できない分大雑把になるのでしょうか。

３）抽出時の圧力も、温度もどちらも重要なのかと思いますが、どちらか一方を取る（ユーザーが掌握できるようにする）としたらどういう価値基準で選べばよいのでしょうか。


質問の一部に対してでも回答・ご意見がいただければ幸いです。
同じ内容の質問は同時に販売業者にもしていますが、第三者の方のご意見もお伺いしたく、質問させていただきました。

不明瞭な点があればご指摘ください。
それではよろしくお願いいたします。

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Yahoo!知恵袋 4703日前