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①SDカードはサンディスク等のブランド品のほうがいいでしょう。フラッシュメモリーには寿命がありますが、書き込みを平均化して、特定の部位が故障しにくいようにする回路が入っているからです。サンディスクのExtremeクラスでもそれほど高くないので、そのあたりがお勧めです。容量は、もし動画も多く撮るようであれば容量の大きいものがいいでしょう。
②レンズにフードが付いていないので、あったほうがいいでしょう。18-55mmのはお情け程度のものですが、まあないよりはましです。特に晴天の屋外撮影では必須と思っていいでしょう。基本的にはフードはレンズの一部と考えてもいいと思っています。
③クリーニング用品。ブロワー、レンズブラシ、レンズペーパー。
④保護用品。レンズプロテクター。液晶保護フィルム。
⑤バッグ。カメラの使用頻度が少ない場合、常時バッグに入れての保管はカビの発生等の原因になり望ましくありません。
個人的見解ですが、上記①から必要な順番に並べました。