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auのiPhone５は、本当にSoftbankのiPhone５（iPhone４）よりサクサクインターネットが見れるの？？ （auがiPhone５の発売を正式に発表した訳では、ありません。AppleもiPhone５のはｐｐそこを突っつく方は、遠慮して下さい）
多くの記事は、auのつながり易さがそのままiPhone５にも適用出来て、SoftBankiPhoneユーザが一部auに流れると言う書き方をしています。

１．街の反応
①店員
「iPhoneを買うならauショップで！」 そう言いたくてたまらない店員が増えている（Yahooニュース）
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110929-00000003-jct-sci
②Ｓｏｆｔｂａｎｋ iPhoneユーザ調査
乗り換えるという人が28％、SoftBankの契約の縛りが解消されたら乗り換えるという人が22％合計５０％の人が乗り換えを考えいる様子です（Yahooニュース）
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20110928-00000003-rnijugo-mobi
Ｑ１au iPhone５の周波数
A5 CPUならば周波数帯は850/900/1900/2100MHzとなる（今まで通りなら）
au by KDDIの800MHzは870-873である⇒iPhone５では使えない
au by KDDIの2GHz帯は2116.25-2128.75⇒A5でいうところの2100MHzと一致利用可能

auの2GHzアンテナ数は非常に少ない。ソフトバンクの133万本にたいしてauは1.3万本である。
あれだけ遅いと言うSoftbankの１/１００しかない。
auのAndroidはデュアルバンドになっているのこのためです。
au自身も旧800MHz/2GHzのデュアルバンド機を来年夏までの買い替え指定にしているというほど弱気な帯域

auiPhone５が来年７月発売予定と噂されているのは、この２GHzのアンテナが関連していると思います。
この信憑性はどうしょうか？

Q２．auの2GHzアンテナ数増加
来年７月までにあと約１３０万本増やせるの？
ＳｏｆｔＢａｎｋに対抗するのは、料金は、ＳｏｆｔＢａｎｋ並みの安さに設定が必須です。
（機種代金０円）
そんなハンデーを背負って、１３０万本増やせる？
実際のアンテナ数の予想は？

Q３．auの中途半端な発表の理由
1０月、１１月にSoftBankがiPhone５を発売すれば、話題になり、更新、新規でまたSoftbankのiPhoneユーザが増えます。
auがiPhone５を発売する来年６、７月に発表しても、２年縛りがなくなりauに以降可能なSoftBankユーザがSoftBankに継続してしまいます。
そこで、周波数2GHz帯アンテナの準備が出来ていない中で、やも得ず超曖昧なiPhone関与をリークして、iPhone５希望者をダラダラ引き止める。
なんとなくつじつまがあっています。
貴方は、今回の中途半端な発表の真相はどう解釈しますか

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