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質問者が納得途中までは取り込めているので、ソフトの未対応や、コーデックの問題ではなさそうです。あと考えられるのはソフトの作業領域が確保できなくなっている、つまり（C)の残量メモリが20％を割っている、CPUがいっぱい、プロセッサーが低くて処理できない（カメラの動画が高画質なので）などです。
もしそうだとすればスペックをあげる、つまり高いPCに買い換える以外に根本的な改善策はありません。
3656日前view33
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質問者が納得どんなモニタ環境で作業しているかも気になりますが、データ上で出ていないのであればデータの問題ではなく、データを出力する過程での問題という事になります。
まずプリンタがPIXUS PRO-10なのに純正のDPPから「プラグイン印刷」でプリントしていないのが勿体なさすぎます。
せっかくのプリンタの性能をしっかり生かすために、Aperture3ではなくキヤノンのDPPから印刷しましょう。
プリントサイズがL判とたいへん小さいので、プリンタの性能的なものでないかと思います。
PRO-10の最高性能である1200...
3780日前view71
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質問者が納得デジタル一眼レフであればメーカーはどこであれ
中級機以上ならそうなっている機種が多いと思います。
ミラーレスでもPanasonicGH3とかOLYMPUS OM-Dクラスならそうなってします。
このクラスを使うユーザーには、自分のイメージを実現するために
積極的に設定をいじるため、そういったニーズが多いので
メーカー側も対応してくれています。
初級機や入門機では、対象ユーザーが敬遠しがちなので
そういったものを極力減らすようにしているのでしょうね。
（あとコストが安くなる）
でも、液晶画面でタッチでは遅くて...
4182日前view38
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質問者が納得どんな高画質な設定だろうとYouTubeは最高解像度でも6Mbps前後で配信されるので、あまりこだわっても仕方ないですよ。元の動画やブルーレイ等に比べれば、圧倒的に低画質なのです。強いてお勧めを言えば、エンコード、アップロード等の負荷を考えたら、Mpeg2の10Mbpsくらいがおすすめです。Mpeg4(H.264)でも、負荷が増えるだけで最終的な画質は基本的に同じです。
それが何の映像かわからないけども、見てる人はそれが面白いかどうかだけ気にしているので、設定の違いによる細かな画質の違いは気にしていません...
4368日前view38
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質問者が納得プリンタの修理屋です。
まず、サービスエラーというのは、修理が必要であることを表していますので、素直に修理に出したほうが良いでしょう。
ただ、このシリーズは修理代金の設定が少々高めです。
http://repair.canon.jp/sc/html/ScxbEEstimateLst.jsp?i_grp=0235&i_model=PIXUS%20PRO9000&i_method=03
疑問が２つ。
名刺印刷はどのようなスタイルで行っていたでしょうか？
他のキヤノンの機種では、名刺サイズ...
5144日前view29
