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たぶんですみません。アナログ回線を使用していますので参考まで。
ｆａｘが来たとき、信号を送ります。これでｆａｘと電話を判断しています。
ただ、自宅では、電話局で交換機の交換をしたため、発信信号のタイミングが変更になりました。それから、ｆａｘと電話の切り替えなど着信がおかしくなりました。今までは電話機がならずにｆａｘが受信できました。交換機が変わってから、信号のタイミングが変わりましたので、電話機が少なくとも一回はなることがあります。
携帯電話へは、着信コールで回数を少し長めにして設定してみてください。
時間ではなく、コール回数で設定することになると思いますが、少し長めと短めで設定して、ご自分で好きなタイミングを選んでください。これは、ブラザーの仕様で一回目のＦＡＸのコール信号が欠落すると発生するらしいことがわかりました。今は、少し長めのコールにしています。
そして、電話機が正しくコールするようになれば、今度電話機側で、着信のコールを判断する時間、回数などの設定を長めにしてください。また、短めと長めのコール設定で程よい間隔を見つけてください。
お役に立てばいいのですが。

相手方の呼び出し音の後の「ﾂｰ」音は、発信音。
（携帯電話の着信を拒否したときの状況と同じ）

まずは、携帯の着信拒否・設定を確認して下さい。

さらに、複合機の呼び出し音の回数を確認して下さい。
（何回呼び出したら、不在（留守）と判断して転送させているかを確認する）


転送は、事業所の複合機（電話機）を経由しての転送は行なわない。

転送は、事業所の複合機から一旦「eo光の収容局」に戻ってから、
改めて「eo光の収容局」から転送先の携帯に転送される。

事務所の複合機 --┬ eo光の収容局 --- 相手の電話機
転送先の携帯 ）） -┘