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AOSS と WPS は同じものではありませんが、WLAE-AG300N は AOSS と WPS 両対応なので、親機が WPS なら WPS で自動設定されるはずです。もし自動設定ができなくても、ウェブブラウザから SSID と暗号化キーを入力するだけなので、それほど難しくは無いと思います。WLAE-AG300N は標準で 150Mbps モードで使用するように設定されているので、300Mbps の倍速モードで使うには、どのみちウェブブラウザからの設定が必要になります。
ということで、２個セットの WLAE-AG300N/V2 を買わなくても、単品売りの WLAE-AG300N を買えば大丈夫だと思います。
http://buffalo.jp/products/catalog/network/wlae-ag300n/

ただ、CG-WLR300NM, WLAE-AG300N ともに固定アンテナ内蔵タイプで、かつ WLAE-AG300N は本機だけで受信強度をリアルタイムに見られないので、速度が出ないときは、設置場所や親機の向きの調整が結構面倒かもしれません。ま、十分な速度が出なくても、DR 録画したタイトルはダメだけど AVC 圧縮で録画したタイトルは OK てなこともあるので、最初からあまり心配する必要もありませんが…。

接続方法は、書かれているとおりで OK です。WLAE-AG300N は親機/子機/中継器のいずれにもなれますが、CG-WLR300MN が親機として動作するので、自動的に子機で動作するモードになります。

補足への回答
WLAE-AG300N の設定画面で、親機に合わせた設定をすることになります。が、どちらも WiFi Certified な機種なので、WPS でいけるはずですけどね。