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その前に、最近は日本製に限る必要はなくなってきています。私も昔は富士通や三菱製のＰＣを使っていましたが、非常に高額なのと拡張性に欠けるマザーボードを使うので、結局メモリ増設で機能アップができなくなると、買い替えの悪循環に陥り以後、ＤＥＬＬやＦＲＯＮＴＩＥＲもしくは有名ＰＣショップが独自に作っているＢＴＯパソコンを使用しています。なので、ご質問によるとＰＣの各パーツの性能も標準タイプで問題ありません。例えば、ＣＰＵですが、最近のコアやデュアルコア等でなくても、一昔前のペンティアム４やＤレベルでも十分大丈夫です。また３Ｄゲームや３Ｄポリゴン処理が必要な画像を編集、鑑賞しない限りは特に優秀なビデオカードも必要ありませんし、サウンドもオンボードと言われる最初からマザーボードに搭載してあるものでも十分です。メモリも１Ｇくらいあれば十分でしょう。そして１６倍速以上のＤＶＤコンボドライブ、少し欲を出せばマルチドライブがあればもう十分ですので、私なら今すぐにでもＰＣショップでパーツを買えば簡単に組み上げてしますくらいです。ハードは１６０Ｇくらいは欲しいところでしょうか。またノートが安いのは、単にデスクトップやミドルタワーと比べると拡張性が断然低く、性能が追いつかなくなれば買い換える必要があるためと、最近はＰＣショップでパーツが抱負に手に入るようになったので、ＰＣが好きな人からは敬遠されがちなのも原因のひとつです。私も仕事用で１台ノートＰＣを持っていますが、あくまで本体は自宅のミドルタワーＰＣです。話がそれましたが、ＰＣの有名通販ショップ、パソコン工房やドスパラなどは定評がありますので、日本製も売っていますので一度ネットで検索してみてはどうでしょうか？ご質問の内容を納得させるＰＣなら、最近では５～１０万円もあれば十分です。