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Windows VistaでWindows updateを行なったところ、ノートパソコンの起動および動作が急激に遅くなりました。起動直後にタスクマネージャにてCPU使用率を確認したところ、常に100%となっています。「システムの復元」を起動しようとしたところ、その画面すら立ち上がらない状況です。少なくともupdateを行なう以前の状態に戻したいと考えていますが、どのようにしたら元の状態に戻せるでしょうか？また主な原因として何が考えられるでしょうか？ご教示のほどよろしくお願い致します。（ここまでの経緯と詳細）ノートパソコンにてUSBとRS-232Cを変換するケーブル(SRC06USB)を使用したかったので、変換ケーブルのデバイスドライバを導入する必要がありました。メーカーのHPを見ると「Vista（32ビット)は、Windows uptdateを経由してご利用いただけます」との記載がありましたので、Windows updateを試みました。最初に試みたときにはいつまで経ってもupdateが終わらず、その状況をメーカーに直接問い合わせたところ「ファイアウォールかプロキシの設定が問題と考えられる」との回答でした。仕方なくウイルス対策ソフト(Avast!Free Antivirus)を入れ、ファイアウォールを外した状況で再度Windows updateをしたところ、正常にupdateは完了し、USBとRS-232C変換ケーブルも正常に認識するようになりましたが、Updateの後２～３回目からOSの起動時に変化が現れて下記のメッセージが出るようになりました。「スタートアップ修復を起動する」「Windowsを正常起動」を選択する画面が表示されるようになり、OSの起動にも５分以上時間がかかるようになりました。起動直後からタスクマネージャにてCPU使用率を見ていると、常に100%の状態です。1つのアプリケーションを起動するにも10～20分ほどかかる状況です。Windows updateを行なう以前の状態に戻したいと思い、復元ポイントを使って「システムの復元」を行なおうとしましたが、復元ポイントを選択する画面までたどり着けず、途中でパソコンの応答が無くなってしまいます。使用しているノートパソコンのスペックは以下の通りです。 dynabook(TOSHIBA) CX/45A CPU:Intel Celeron M 1.73[GHz] メモリ:512[MB] ハードディスク:100[GB](約46[GB]使用済) OS:Windows Vista(32ビット) Home Basic ブラウザ:IE 9.0.2

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