137

view

A1.ごめんなさい。きせかえツールがどんな物なのかよくわかりませんのでちょっと調べてみましたが、出てくるソフトはWin用しか有りませんね。このソフトを使う事が条件なら原則Winでしか使えない事になります。原則としたのは、MacでもCrossOverというWin用アプリをMac上で動かすソフトが有るからです。（これは有料ですが、ちょっと探せばフリーの物も有ります。）全てのソフトが動く訳では有りませんが結構な確率で動きますので、もしかしたらMac上でもきせかえツールが使えるかもしれません。A2.現行のMacならMacOS10.5が標準なので、その中にBootCampと言うMacにWindowsをインストールする為のソフトが入っています。これでWinをインストールすると、普通のWinPCと遜色無く使う事が可能です。ただしMacとWinの切り替えに再起動が必要です。またFusionやParallels Desktopといったソフトを使えばMac上に仮想マシンを作成しWinをインストールする事が可能です。これらどれを使ってもWinOSが別途必要となりますのでご注意下さい。A3.最適かどうかは個人の感じ方ですが、予算と置く場所が有るのならMB325J/Aをお勧めします。差は液晶サイズ程度なのですが、MB325J/Aはオプションで色々と仕様を変更が出来るようになっています。私なら、NVIDIA GeForce 8800 GS w/512MB GDDR3 プラス ￥16,800を選択するでしょうね。理由はグラフィックのパワーアップが一番体感出来る差になるのと、後からの増設が一番難しいからです。予算に余裕が有るのなら、上記＋4GB 800MHz DDR2 SDRAM - 2x2GB プラス ￥15,120これですね。また、MB325J/AならVESAマウントアダプタキットが（オプションですが）あるのでこれもお勧めする理由になりますね。VESAマウントが使えると言う事は、壁掛けやアームへの取り付けも可能だと言う事ですので設置方法が広がります（＾＾）