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むしろ逆です。モニターを環境光にあわせるべきです。また、Maｃはカラーマネジメントされているといっても完璧ではありません。sRGB基準であり、すべてのソフトウェアがそれで表示されるようになっていますが、多少のズレは存在します。まずは環境光として色評価蛍光灯を部屋全体に導入しましょう。最悪導入できない場合はスタンドライトなどで作業環境を照らせるように。通常プリント作業も行う場合は5000kにあわせます。一般的に販売されている評価用蛍光灯は5000kなのでそのままでいいでしょう。そして色を完全に合わせるにはモニターやプリンタをキャリブレーションする必要があります。本来ならNANAOのハードウェアキャリブレーション対応モニタ＋1iDisplayあたりが良いのですが、とても高価なためと今回はiMacということですのでColorMunkiをオススメします。モニターとプリンターをキャリブレーションできる割には非常に安価です。