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アップルの迷走。 今日の発表会はガッカリだらけでしたね。
株価下落するし不評だらけです。

まずiMac。
誰がデスクトップに薄さを求めました？
薄くなって拡張性ゼロにして誰得なんでしょう？
FW切り捨て速く無いですか？
変換機つければ良いとかそう言う問題じゃなくThunderboltの方こそ2つも絶対にいらないと思うんですけど・・・。
コスパの非常に悪いThunderboltを2つ使う人とFW使う人どっちが多いでしょうか？

Macbook Pro13レティナも価格が高すぎと大不評です。
なぜ13インチに4コアCPUを搭載するのを嫌うんでしょう？
10万円以上のPCで2コアなんて考えられないのですが。
しかも1.6kgとは中途半端に重いです。
たった400gしか軽量できていません。

Mac miniは普通にUSB3.0がついて予想通りの面白みの無い変化でしたがマイナス点はありません。

そしてiPad mini。
Googleと比べると非常に高いと不評です。
iPad2の小さい版で面白みもゼロ。
なぜもっと早く出さなかったのか疑問で完全に出遅れです。

そしてiPad4。
落胆の声が多いです。
本来これが3であるべきだったのではないのかと。
CPU以外で全く利点がありません(wifiモデル）。


iOS6のマップ惨敗、Youtubeの使い勝手悪く惨敗で改悪ばかりでiOS5から変更するメリットがありません。
iPad miniとMacbook Pro13レティナの価格設定はおかしすぎません？
一番今回の発表でワクワクしたのはフュージョンドライブでした。

iCloudやSiriみたいな革命的な近未来的なものが全く感じられませんでした。
そろそろネタ切れなんでしょうか？
ジョブズのアイディアノートがあれば向こう30年はアップルはこのまま繁栄が続くとかありましたけど保守的になりすぎてませんか？
株価維持に一生懸命なりすぎて失敗を恐れて意欲的な冒険した新作をださなければアップルもSONYみたいになるのでは？

今年はMacシリーズもiOSシリーズもすべて一新されました。
どうでした？
革命的な要素はありましたか？

質問者が選んだベストソリューション

Yahoo!知恵袋 4408日前