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似たようなアドバイスになりますが・・・AFでも充分撮影出来ますよ。私の場合は一脚（o三脚）とレフ板は必須。場所やイメージによってはストロボを使います（外付けの2-3万するヤツ）でも出来るだけ窓から入る自然光と、それをレフ板で起こして被写体に当てるのが、一番自然で「綺麗に」撮ることが出来ます。貴方の文面から見ますと、無理してマニュアルで撮影しなくても良いです。確かにベテランさんの意見には、「マニュアルで」と言う人が殆どですが、私は70％はAFで撮ってます。あとシャッタースピード・絞り等教えて欲しいとか書かれていますが、正直言ってそれはもう少し練習・勉強してからの話です。でもあとで書きますが・・・良い交換レンズをお持ちです。それで何回も何回も撮影することです、費用はかかりませんから。①自然光があれば、レフ板（量販店でカタログを見ながら注文すると良いです、店員さんのアドバイスを聞くこと）を出来るだけ使うこと。②50cmぐらいから撮影して、ピントの合う距離感をチェックする。③まずは絞り優先AEから始めると良いです。撮影モードの「AV」（ニコンではどう言う表示か知りません）にして、まずは絞り開放のf２．８、その次にｆ４、ｆ5.6・・・と絞りを絞っていきます。貴方が言う周りのピントが合わない、と言うのはこの絞りを開けたり絞ったりして、液晶画面で確認すれば自分の希望する絞りが分かってきます。それから私が気にしているのは、ピントを合わしたいモノには出来るだけ同じ距離に置くようにしています。貴方がどう言うアクセサリーを撮影しているか分かりませんが、仮に2個同時に写したい時や一つのアクセサリーでも「同じ距離にピンとは合う」と言うことを考えて、アクセサリーの置く位置・方向を考えれば、結構自分の思うように撮影出来ます。写真の基本中の基本ですが、草木のマクロ撮影にもこれが大事なんです・・・もっともっと練習と言うか、経験を積むべきだと思います。そうすれば理屈なんかどうでも良くなりますよ（極論を言えばプログラムAEでも全自動でも良い写真は撮れます）