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シャッターの異常だとそもそも
・何も映らない
・その逆に真っ白
という極端な症状になると思いますのでおそらくＩＳＯ感度が適切でないものと思います。
この設定をオートか数値の高いものに切り替えてみてください。

①全く関係ないです。シャッター寿命は10万ショットは大丈夫と思います。

②寿命が来たら撮影は出来ません。


原因として考えられること。

適切に露出補正を行っていない。カメラ内蔵露出計は適正露出に合わせる物では無く測光方式に対して18%グレーに合わせます。例えば真っ白い紙を撮影した場合は18%グレーにしようとして暗く写そうとしますし、逆に真っ黒な紙を撮影すると明るく写そうとします。これを真っ白や真っ黒にするには露出補正を行う必要があるわけです。
露出補正が±0と言うのはたまたま被写体が18%グレーと同じような照度の場合のみ適正露出になるだけです。

今の時期屋外で空を写し込んでの評価測光なら+1を基準に被写体に合わせて補正を行っていけば良さそう。

単に・・・
・ISO感度が不適切
・絞り過ぎてる
・カメラのモニターで見てるだけなのであれば、モニターの輝度の問題

上記のような問題で暗くなっただけでは？
他のモードでも、且つフラッシュを使用しても、Pモードと比べても、シャッタースピード（SS）が同じ程度でしょうか？
Pモードにして、明らかに絞りの数値が違うのであれば、感じ的には、若しかしたら、絞り過ぎとかかもしれませんし・・・

もし、本当にシャッター回数が約２．７万回なのであれば、まず、その頃であったとしても、シャッター耐数がそんな低いわけではないでしょうし、もし、シャッターが故障してるのであれば、真っ白とか真っ黒になるってのは聞きますが、中途半端に暗い程度なのであれば、絞りやSSが適切な設定ではなかったのではないのでしょうか？

オートモードやPモードで撮っても同じようになるのであれば、何か問題があるのかもしれませんので、メーカーに見てもらったほうが良いかもしれません。
センサークリーニングついでに、中古で買ったので無料点検してもらってみては？（センサークリーニング自体は確か１０５０円だったと思います。）

apple_orange_0000さん

中古は故障のリスクを抱えています。まともな中古店なら、必ず検品しますが、人間のすることですから、当然漏れがあります。また、デジタルカメラは機能が多すぎるのと、フィルムカメラのように構造が単純でないので、まあ、電子回路だから見た目は単純ですが、高価な計測器がないと、回路が何をやっているか分かりません。なので、検品の見逃し率が高い。結局、買った人が検品することになります。

シャッターの寿命と今回の不具合は関係ないでしょう。ただ、暗いというのが、パソコンのせいなのか、カメラのモニタのせいなのか、はたまたカメラの故障か、文面だけでは分かりません。中古品は、おかしいと思ったら買った店に質問することです。上に書いたように、デジタルカメラの検品は実質的に購入者に委ねられます。フィルムカメラも、デジタルほどではないが、そういう傾向にあります。店に質問するのは当然のことです。遠慮すべきでありません。なお、ネットオークションでデジタルカメラを買うのは、自殺行為です。

【補足】

こんなところで質問しても解決しません。買った店に持って行って見てもらうことです。なぜ、それをやらないのですか。

可怪しいと思ったら、購入先にクレームを出してみる、それでもダメならメーカーに相談してみるでしょうね。
近くに、メーカーの支店なんかないのでしょうか？
聞いてみて可怪しいとなれば調整なり修理なりをすればよいのではとおもいますが。

その写真は何で見ていますか？
カメラのディスプレイならディスプレイの輝度の設定かもしれません。
あるいはディスプレイの寿命。

シャッターは少なくとも10万回の耐久があるはずです。
ISOはこの場合関係なし。
もう一つ言えるのはもカメラの露出計の故障。

一番、怪しいのは最初に書いたディスプレイの輝度。
違えば、修理でしょうね。