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皆さん理由は前の質問を見れば解ります。先日はBAいただきましてありがとうございました。いよいよでしょうか？カメラは精密機器ですからね。とったら狂います。基本的にセンサーでAFしてるわけではないので、結像の際に狂いが出ると考えてください。その場合、同厚のガラスフィルターを噛ませるのが一般ですので、２．４ｍｍだと狂う可能性が強い・・・と思ってもらって結構です。やはり同厚のモノを使用されてください。もしくは赤外フイルム使用の際の「赤いレンズ指標」ってわかりますか？赤外フイルムではピントがずれます。それを補正ＭＦする指標です。それと同じモノをレンズにマークし、ＭＦで可能だと思います。（調整はなかなか厳しいです）まぁ、結局同厚のフィルター噛ませてもちょっとずれるらしいので、おおよそにピントを合わせて絞り込むってのが一番簡単な手法ですね。天体では遠景ですし・・・どれくらいずれるかはホントやってみないと解らないところなので、良く考えて行ってくださいね。もし、どうしても同厚のモノが手に入らず、それでも改造したいのであれば、私なら赤外フイルムと同じに扱いますね。結構昔からやってる人ってアバウト・・というか、根が強いです。「ダイヤルがたまに空回りする」って言ったら「そんなもんだよ。でも回してりゃそのうち動くだろ？」ってなもんですからね。自己責任は問題ないようですので、あとは決断でしょうか・・・