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結婚式の場合まず式場・披露宴会場の光源をまず把握しないと！自然光が沢山入る所や暗くて幻想的演出を作ってる所のどちらかと思います。まず自然光がふんだんに入るならホワイトバランスは、オートでOKです。ただ逆光には、気をつけてください。問題なのは、暗い式場ですね！恐らく何らかの演出でスポットライトがあたったり明るくなったり色温や露出差の大きいシュチュエーションが作られます。この場合RAW撮影をお薦めします。（あとでデジタル現像ソフト必要）あと中々挙式中新郎新婦に近づけないのでリハーサルを利用して指輪交換や誓約書などの手元のアップを撮影しておけばOKですね。暗さの問題は、デジタルカメラの場合感度は、200～1600まで（H13200有）自由自在なので手振れと撮影タイムラグを考えてシャッタースピード変えてください。あと披露宴ですがこれも挙式と同じで光源・光量によってホワイトBや感度設定を確実に行えばOKです。披露宴中は、ストロボは、OKのはずですが出来ればノーストロボのほうが自然な雰囲気がでますただケーキ・キャンドル・ルミ（液体発行）の演出の場合スポットライトになる確立が高いのでその時は、ストロボ有と無しの両方撮影しておけばいいでしょう。一番大切なのは、必ず写ってるのが絶対条件です欲をだして感度上げると粒子が荒れるとかダイレクトにストロボ当てると影ができるとかEｔｃ・・は、二の次です。明るく・ピントばっちりが婚礼スナップの基本です。それらを確実に撮影しその後に冒険撮影を試みてください。確実な写真を撮影してあげてください。最後にこんな言葉を「お客様は芸術は、好まない」