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どちらも暗い場所は苦手な方だけど、その2つならHF20の方が暗い場所に強いです。ハイビジョン映像の保存と再生には、SDカード対応でAVCHD対応のレコーダー、USB端子付きのブルーレイレコーダー、2万前後のDVDライター、Core2Duo以上のパソコンを使います。（キャノン・ビクターはDVDに記録する場合は一番上の録画モードは使えません）ビクターはIOの特定の外付けHDDと直接接続して記録再生することもできるけど、それ以外の保存方法はキャノンと同じです。暗い場所で一番綺麗に撮影できるのは、ソニーのHDDカメラのXR500V(15時間録画）/XR520V(30時間録画）、メモリーカメラのCX500V（4時間録画）/CX520V(8時間録画）です。バッテリーは付属のものでXR500V/XR520Vは45分、CX500V/CX520Vは１時間持ちます。ソニーは標準画質でも撮影できるけど、ハイビジョン映像の保存と再生には、USB端子付きのブルーレイレコーダー、DVDライター、Core2Duo以上のパソコンを使います。XR500Vは長時間録画できるし値段も低くなってきたけど、重めでDVDライター（VRD-MC10)の値段も通販の最安値で3万4千円します。CX500Vは8月10日発売でしばらくは値段が高いでしょうけど、小型軽量でDVDライター（VRD-P1)の値段も通販の最安値で1万2千円です。暗い場所に弱いビクターのHD300と、暗い場所に強いソニーのXR500Vの画質の違いは下の画像の室内・夜景を見比べるとわかると思います。http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0902/25/news034_2.htmlhttp://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0903/03/news016_2.htmlテープのハイビジョンカメラは記録再生の機器が不要です。機種はソニーのHC9とキャノンのHV30があるけど、HV30はメカノイズを拾いやすいので芝居にはHC9の方がいいかもしれません。暗い場所の画質はHF20以上、XR500V/CX500V以下です。