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ドコモからの最強機種はギャラクシーですね～

国内のスマートフォンは歴史も浅く、内部の基板上に搭載されているチップ類や抵抗は98％が中国製です。

ISOを所得している中国メーカーの部品ですが、不良率も高いですが、コストの関係上仕方なく中国製を使用されています。

純国産で製作すると1台7～10万円クラスになります。

ギャラクシーはiPhone対抗の世界戦略モデルです、

ギャラクシーが何故、最強なのかは、サムスン自社のCPUやメモリー、チップや抵抗等

自社製の為、パーツ自体統合性が高い為、抵抗等のNGが大変少なく完成された物が多いですね～

iPhoneは中国製のパーツも多く、中国で生産されています。

国内のモデルで最低なのはSONYのエリクソンです、中の基板上に搭載されている抵抗類や基盤自体も

生産ロットに因って違うパーツが使われていたりします。

スマートフォンは携帯電話ではありません！ 電話のハードとソフトを搭載した超小型モバイルPCと認識して下さい。

その為、最低1～3日に一度は電源を落として、メモリーやキャシュを解放する事をお勧めします、（再起動でOK）

通常使用されているPCも同じです。

今迄の携帯電話と同じ様に、電源を落とさないで充電の繰り返しでスマートフォンを使っていると、

メモリーエラー等の症状が出て、アプリやスマートフォン自体が不安定になります。

販売されているショップの方々もこの認識を知らないで、販売されている様です、

修理依頼はハードの損傷以外は、殆んどが電源を落とさないで使用されている方のメモリー不良です。