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auショップにつとめているものからの回答です。スマートフォンはどの機種にしても使えるアプリケーションはどれも一緒です。トピ主さんがどういう使い方にするかにより目的が変わります。ＩＳ１１ＳＨは別名AQUOS PHONE （アクオスフォン）と呼ばれＴＶの画像技術を取り込んだスマートフォンになります。なので画像表示がきれいに作られています。ただすでにデザインが古くなってきているので機種変更で０円が多くなってきています。使い方にもよりますが、バッテリーのもちはそこそこにいいです。ＩＳ05はIS11SHとは違いＴＶの技術は取り入れられてませんが、インカメラ（内側カメラ）が搭載されていますので自分撮りがしやすくなっています。またＦＭトランスミッターが内蔵されていますのでラジオ電波を利用して音楽を聴くことが可能です。(但しこれはリスモプレイヤーのみです）カメラの画素数は両方とも同じで805万画素です。ただ、正直いいますと店員の説明を直接聞いて納得してから購入されたほうがいいです。というのは契約内容によって発生する料金がかなり変わるので注意が必要です。基本的にランニングコストは以下のようになります。基本料金（シンプルＳプラン、ＳＳプランなど） ＋ プロバイダ料金 ３１５円（インターネット、Ｅメールを使用するための料金です）+ パケホーダイ（ＩＳ NET 5460円定額（スマートフォン専用） or ダブル定額 5960円）＋安心ケータイ月額315円※←これは任意ですが、入ることをお勧めします。＋本体分割支払い（機種によっては実質0円の可能性があります）仮の計算でいうとＳＳプラン ９８０円（誰でも割り適用後） + プロバイダ料金（auでは IS NET or ＥＺ WINコースと呼びます） 315円+ＩＳ ＮＥＴ 5460 円（使っても使わなくてもこの料金、いわゆる定額です）+安心けーたいサポート月額315円 ←携帯電話の保険と思ってください。＝7070円上記に新規なら契約事務手数料2835円が+されます。また本体機種代は今回計算していません。という感じです。簡単にかいてもこれだけの文章になるので。