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メリット・アプリを追加したり、削除することで自分にとって一番使いやすい端末を作れ、自由度が高い(http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1352643388)↑こちらのベストアンサーが分かりやすいです。・画面が大きいので見やすい・「通話機能が付いた、小型の簡易PC」なのでCPUなどのスペックが高く、動作が速い・カメラの画質がよい・複数のメールアドレスを管理できる・Gmailなどのフリーメールも使える・PCサイトをほぼ完全な形で見れる・OSのアップデートが無料で可能・wordファイル、excelファイル、PDF、mp4、mp3などのPC向けファイルを制限なく閲覧でき、簡易的な編集も可能・フリック入力(※)ができるので文字入力が楽※フリック入力とは、タッチパネルならではの入力方式です。今までの携帯電話だと、「お」を入力するには「あ」を5回押す必要があります。しかし、フリック入力では「あ」を押しながら指を下にずらせば「お」が入力できます。 「い」なら左、「う」なら上、「え」なら右です。また、キーボードの設定や、キーボードアプリを変えると他にも、PCのキーボードと同じ「Qwerty配列」や、今までの携帯電話と同じ「テンキー方式」など、様々な入力方式に変更できます。デメリット・海外メーカー製のスマートフォンの場合、赤外線、オサイフ、ワンセグなどのガラケー機能に対応していない。その代わり、OSは最新で、動作も速い。・国内メーカー製のスマートフォンの場合、「ガラケー機能」には対応している。その代わりにOSは1～2世代前のものになり、また動作が重くなる・ケータイサイトは全て見れない。(基本がパソコンなので)・imode、iコンシェルなど、とにかく「日本独自のサービス」は基本的に対応していない・バッテリー消費が早いこんな感じです。ただ、赤外線通信に関してはスマートフォンならBumpというアプリを使えば赤外線感覚でアドレス交換できますし、ガラケー相手ならQRコードでアドレスを読み取ってもらうアプリがあります。