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hidechan_tさんのご意見に賛成ですが、これだけ＞カメラ雑誌などでは一眼レフの画素数が1000万画素を越えるのが主流の今、有効610万画素では今はよくても1～2年後には物足りなくなる…とありますこれは私も良く目にしますが、いったいなぜ物足りなくなるのでしょうね。印刷解像度はこれ以上微細になりようがないし（目に見えないから意味無い）、大判印刷にしてもわざわざ近づいてルーペであらを探すようなことをしなければ問題ありません。ばりばりトリミングするなら画素数は多い方が良いですけどね。使いやすさは難しいところですねー。実際に何度も家電店で触れることが出来ると良いんですが。レンズを入れるとあまり変わらないとはいえ、やはり持った感覚では「おおう（軽い!）」と声が漏れてしまうくらいE410が楽です。ただどちらもコンパクトデジカメと比べれば十分大きいですからね。普段どうやって持ち運ぶか、撮影は徒歩が多いか車などが多いか、カメラバッグを買うか、カジュアルなバッグに入れて持ち歩くかなどによっても扱いやすさは異なります。またE410はフォーサーズと言って若干撮像素子が小さいので、背景のボケ量もわずかに少なくなります。もしボケの多い写真が撮りたくて一眼レフを買われるならK100Dがいいでしょう。ちなみに長時間露光撮影が中心なら熱ノイズが少ないキャノンのKDXなどがいいですよ。