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ではなぜヴィッツRSはここまで価格が高いのでしょうか？また、スポーツモデルとはいえなぜ乗り心地がここまで悪いのでしょうか？ ＞フィットやスイフトには一般グレードにMTがあり、ATに乗れない年配ユーザーはそちらで対応出来ますが、ヴィッツの場合、RS以外にMTがないので、スポーツ指向のユーザーと年配ユーザーどちらにも対応しなければならない事情があり、スポーツとしてはマイルドな性格にせざるをえなかったんでしょうね。

確かにjzx81gx71様の意見も一理あります。あるいはトヨタはMT車を作る気がないのかもしれません。

これ以上の改良ができないなら仕方ありませんが、それならば価格設定を大幅に見直す必要があるのではないかと思います。少なくとも先代型とパワートレーンや足回りが全くの共通で、内装の質感低下、サイドエアバッグオプション化で大幅値上げはやりすぎに感じます。「ぼったくり」といってもいいほどです。

この内容ではよほどの値引き（最低でも30万、本来なら４０～50万）をしてくれない限りは買ってはいけない車だと感じます。

先ほども質問しましたが、なぜトヨタはヴィッツRSをここまで大幅な値上げをしたのでしょうか？もはや「原材料の高騰」だけでは片づけられないくらいの大幅値上げだと思います。

また、スポーツとしてはマイルドな方向性に持っていかざるを得ないなら、乗り心地も悪すぎると思います。確かにフィットRSやスイスポも乗り心地が標準車より硬いですが、不快と言えるほどの硬さではありませんし、ボディ剛性の高さで良質な乗り心地を提供してくれているようにも感じます。ヴィッツRSにはそれがなく、ただ乗り心地が粗いだけで、そのくせハンドリングや走行安定性もフィットRSやスイスポよりも劣っています。

乗り心地を含めた快適性についてはどう思いますか？自分ではただケチっているだけにしか思えません。

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