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ヴィッツのウォーターポンプはタイミングベルトで回して
いるのではなく外側のオルタネーター等と同じ辺りに
あるようですね。
ベアリングはご存知のように水の浸入にはとても弱いです。
ウォーターポンプのベアリングがやられると即水漏れに
繋がります。
水溜りを通過する際に被ってしまったとか冠水した道路を
走ってしまったことが原因かもしれません。
外側にある分水浸入のリスクにさらされやすいと言える
のかもしれません。
ヴィッツの場合結構奥まった狭い場所にウォーターポンプが
設置されているようなので、それなりに時間は掛かりそうです。
時間で工賃を計算するとその位にはなってしまうのでしょう。
ウォーターポンプのリビルトは価格からしても無いと思います。

補足
それでしたらモノタロウさんのアイシン精機のウォーターポンプの方が
安くて安心な物が買えます。
しかし交換はイエローハットはやめた方が賢明かと思います。
お近くの整備工場で交渉してみては如何でしょうか。

走行距離は、少なめと思いますが、年数がたっているようなので、クーラントの交換は、定期的にやっているのでしょうか、クーラントには、ベアリングの潤滑に必要な成分が、入っていますが、クーラントが劣化してくると、錆びてしまい、ベアリングが壊れる要因になります。メンテナンスしていたのに、壊れたのであれば、ハズレに当たったと諦めるしかないと、思います。

(⁰︻⁰) ☝ヴィッツってそんなもんなんですね。しらんかった・・メモメモ・・・・
オペルヴィータと同じ走行距離ですね・・。素晴らしい・・やっぱり国産車は丈夫の時代は、もう終わりなんですね。現実に・・
まその程度ならまだ。。ねお安いですね・・オペルヴィータ・・ヤナセディーラー交換TvベルトWポンプでたったの１３人諭吉さんです。でマウント系等交換で２５人諭吉ですね。VW傘下のアウディーはベルトポンプ交換で其のくらいです超高額請求。
直して大事にお乗りくださいませ。

ウォーターポンプですが、すでに１０年以上たっている車ですので
どこが壊れてもおかしくはありません。

走行距離も重要ですが、年がたてば部品は劣化していきます。

ディーラーの工賃は妥当ですが
ディーラーの場合は半年間の保証もつきます。

イエローハットなどの量販店の整備はあてにしない方がいいですよ。
本当にひどいものですので。
基本的にバイトのような人間が換えていると思いましょう。
資格を持っているのは責任者ぐらいです。

それと、標準工賃と持ち込み工賃というのが通常あって
持ち込み工賃は1.5～２倍になると思います。

それと、基本的にこういうパーツは持ち込みでの修理は拒否されますよ。
部品の状態がわからないので、保証できないからです。




ウォーターポンプの交換もそうですが
かなり年がたっているので、タイミングベルトも同時交換した方がいいのでは?


全く自分で車の整備をされない方のようですので
ディーラーでキチンと修理した方がいいと思いますよ。

>>まだ走行距離は5万ｷﾛそこそこです。そんなに早く壊われるものでしょうか。

何しろ”カイゼン”の賜物で、Ｂ級パーツの寄せ集めで作られた車ですので。
前のトヨタの社長は”車が５年以上壊れないのは、過剰品質だ”と、おっしゃっていたそうです。

>>たらベルトがかかっていたのでエンジンの外ですよね。

ブロックに蓋が付いて組み込まれているはずですが。

>>金額的には、こんなものでしょうか。

デイラーなら、ウオーターポンプ交換の標準工賃は決まっています。

よくある質問ですが、使わなければモノは新品同様に作動すると思っている方々。

周りをよく見てください！10年以上経っているモノで部品の交換をしなくて新品同様に作動しているモノの数を！

経年劣化を知ってください！

妥当な金額だと思いますよ
クーラントの金額も入ってるんでしょうか

距離は５万ｋｍでも１２年落ちです
何も不思議ではない
さすがにヴィッツは安いと感じた
新品で8800円の部品のリビルトを探す人は普通はいない

珍しいですねーそんな距離で逝くとは、
普通、タイベルとうのセットで替えるのが通常ですけどね。
機械ものは、不意のトラブルはあり得ますからねー。
運が悪いのかもです。
ポンプのリコール出てなければ、たまたまの不具合品だったのかもです。
何万個も生産のうち、何個か不良品出ても不思議では無いのかもです。

私は、ポンプや、テンショナー、タイベル等はネットで半額くらい買って、
ディラーで交換してます。
品質は純正と対して差はないです。

ベルトの張り方だったり、冷却水メンテナンスの頻度、個体差によっては5万キロでも壊れます。
リビルトなんて有りません。1万円しない部品ですからみんな新品交換します。