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U14ブルーバード、またはP11プリメーラで、ショック交換と同時に実施した方がよいリフレッシュについての質問です。 現在私は、U14ブルーバードの2.0SSSを通勤車として使用しているのですが、12万キロを経過してタイヤをGR9000からRE050に交換したところ、しばらくしてショックが完全に抜けてしまい、高速のジョイントでもドシンバタンと我慢できない乗り心地になってきました。
今までもいろいろスポーツショックは試してみたのですが、ビルシュタインは走行性能の割に乗り心地や持ちが良く、吊し仕様なら価格も純正より手ごろなことから、今回も純正からリプレイスしようと考えています。

以前U13に乗っていた時には、エナペタルでオーダーし、足回りのブッシュ類を全交換しながら乗っていたのですが、今はクルマにかけられる資金も時間も減り、阿部商会のビルシュタインを通販で買ってディーラーで持込交換するくらいしかできそうにありません。
ただ、別に所有しているR32でもブッシュ類のリフレッシュがかなり効きますので、P11もマルチリンクということで、ブッシュ交換は効くのだろうな～、と思っており、予算が許せばせめてキモとなる部分くらいは交換したいと考えています。

そこで、U14/P11系にお乗りの方で、R32で言うところのアッパーリンクのように、「ショックを替えるならここは一緒に交換した方がよい」という足回りのリフレッシュ箇所があれば、優先順位を含めて教えていただけないでしょうか。
今回の予算は15万円程度ですが、ショックと工賃で10万円かかるので残りは約5万円です。

ちなみに、クルマは後期2.0SSSのCVT-M6仕様でフルノーマル。スプリングの変更は全く考えていません。
タイヤはRE050の205/50R16を日産純正アルミ（Y11用）を使用して装着。通勤は片道40キロで、ほぼすべて高速。赤キップを切られない程度のペースで淡々と飛ばす方です。
もうサーキットや山は走りませんが、統計的に1年に1～2回は激しい危険回避動作を強いられるので、いざというときのためのポテンシャルだけは取り戻したいと考えています。

以上、どうぞよろしくお願いします。

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Yahoo!知恵袋 4979日前