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機能的には悪くないようです。むしろ良い！

ただ、この機種当たりハズレがあるようです。

また、いろいろ、問題があったりして《今は

アップデートで改善された？》ショップで

一括ゼロで販売されているようです。

SoftBankのスマートフォンは一部しかSIMロック

解除してないので、bmobileのSIMはさせません

また、他の方がいっているように、通信できたと

しても、LTEは通信方式がちがいますのでできま

せん。推測ですが、SoftBankは、900mhz帯で

Bmobileは、docomoの回線で800mhz帯なので

通信は、おそらく 不可能ではないかとおもいま

す。

安い理由ですが
１．ソフトバンク４G（LTEではない）の白ロムであること
ソフトバンク４GとはドコモのxiやauのLTE(FDD－LTE)とは異なるAXGPという通信サービスを利用していて
（実際にはTDD-LTEという別の規格のLTE方式）互換性がありません
従いましてMVNOのb-mobile等のsimを挿した場合でもLTEによる通信は出来ません、３Gのみとなります。
（正確には挿せて使えた場合の話）

２．Sony Xperia Zとの価格差
まずこの２機種性能的にはかなり違います、性能的な面から言えば２世代後の302SHが同程度でしょう
CPU（SoC)は確かにクアッドコアですが世代が異なります
203SHのSoCはSnapdragon S4proというシリーズで１世代前のハイエンドです
数値的に見ても現行で１ランク下のミドル-ハイクラス(600シリーズ）と比較しても40%遅い
つまりハイエンドクラス(800シリーズ）を搭載しているXperiaZ1や302SHとは歴然の差があるでしょう
（CPUだけではなくGPUも性能が上がっていますから）
その他の性能においても2012冬モデルと2013冬モデル、１年違えば当然差があるわけで
２世代前という点でも価格的に差が出るのは必須かと

3.ソフトバンクの端末はごく一部を除き公式にSIMロックフリーにならない
他社では各端末共通のAPN（SIMのアクセスポイント設定）もSBMではiphoneシリーズはモデルごと共通ですが
Android端末においては端末（回線）ごとに異なるという変則的な点も不人気の理由

4.市場に溢れているから（値崩れ）
この端末は現在SBMにおいてMNP端末一括０円＋高額キャッシュバックというのをどこでもやっている機種なので
CB目当てで購入－＞即売という流れが急激な値崩れの要因のひとつだと思います。

rootを取得してMVNOのSIMをさせるかという質問ですが
私の端末はroot化済みなのでAPN設定で新規にAPN情報を入力する事は可能です
ただ、手元にMVNOのmicroSIMが無いので動作確認までは出来ません
またroot取得に関しては最低限の知識を持っていないとゴミになる可能性もあるので
あまりおすすめはしませんが

ipod touchと同じようなということですので、音楽、動画プレイヤー、ゲーム、ネットといった感じでしょうか
音楽や動画に関しては別途ソフトを入れることによってipodでは対応できない物も再生可能ですし
ゲーム関係のアプリに関してもiTuneよりPlay storeの方が緩いので、ipodでは脱獄必須だったゲーム類も
普通に載っていてそういう点は良いかもしれません

SIMフリーに出来ることを条件に探されるのであれば、同機種の兄弟機にあたる
docomo AQUOS PHONE ZETA SH-02Eという選択肢もありかもしれません
通信方式が違うだけのほぼ同一機です（こちらはちゃんとしたLTEに対応してます)
こちらは値崩れを起こしていないので価格はある意味適正な価格ですが

203ユーザーです。203は、不具合だらけなので安いんだと思いますよ。はっきり言って最悪です。Xperiaは、使用したことがないですが、たまたま二日前にソフトバンクショップのスタッフとスマホの話をしていたのですが、Xperiaが総合的に一番いいと話してました。その辺りが価格差の理由の１つなのではないかと思います。

画面解像度がHDとFullHDとでは大きな違いです。

機能もちがいます。xperiaのほうがいい機能をもってます。