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質問者が納得手持ち重視なら60mmの方が失敗しにくいです。
90mmは手持ち可能とはいえ近寄ってのマクロ撮影で手持ちだとかなり練習しないと中々上手く写りません。
(望遠として使う分には手持ちで問題は無いのですがマクロ撮影ではAFでピントを追い込むのが難しいのと少しの動きですぐにぶれてしまいやすいです)
90mmまで視野に入れるなら純正の手ぶれ補正付きの100mmマクロの方が扱いやすくなります。
蝶やトンボなど逃げやすく近づいて写しにくい被写体なら少しでも焦点距離の長い方が有利ですが焦点距離が長くなればなるほど手持ちが苦...
4830日前view89
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質問者が納得先ずは、キットレンズの18-55でお試しになってはどうでしょうか? 室内での小物の撮影は難しいものです。 照明がモノを言いますし三脚で撮影するのが普通です。 花や昆虫が撮りたいというのならマクロレンズを即時購入をお勧めしますが、あなたの場合は、キットレンズで撮影に慣れてから検討されたほうがよろしいかと思います。
4883日前view80
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質問者が納得花の写真を重点的なメインにして写真を楽しみたいのであれば、マクロレンズの御購入をオススメいたします。
マクロレンズは近距離の撮影で非常に優れた性能を発揮する様に設計されたレンズです(マクロレンズ以外のレンズは中~遠距離で優れた性能を発揮する様に設計されています)
そのためクローズアップ時の描写性能がマクロレンズ以外のレンズに比べて優れています。
また、マクロレンズはクローズアップ撮影での操作性が非常に考慮されています。
しかも現在のマクロレンズは中~遠距離の撮影でも優れた性能を発揮できるものになっています...
4960日前view56
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質問者が納得撮影距離0.4mでの撮影倍率は、レンズのピント合わせ機構などで変わるので一概には出ません
特に、60mmマクロで使われているようなインナーフォーカスタイプだと、近接撮影時に焦点距離がかなり短くなることもあり、単純には出ません
(焦点距離やレンズの光学中心がピント合わせで変わらない全群繰り出しのレンズと、60mmのレンズで0.2mで等倍なら、
0.4mだと0.2倍弱(0.19倍)になる、って計算できるんですが)
連射と手振れは関係ありません
同じ撮影倍率なら、60mmの方が100mmより画角が広い分、手振...
5078日前view46