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時々エアコンのコンプレッサーの電磁クラッチが切れて効かなくなります。
平成15年式のホンダ・インスパイアUC1型に乗っています。
時々エアコンが効かなくなります。症状は最初(エンジンが冷えている時）は100％効く のですが走行後エアコンスイッチを切り再度エアコンのスイッチを入れてもコンプレッサーの電磁クラッチが切れたままで効かなくなります。（オートエアコンで室内が冷え停止したときも同様）エンジンが冷えると（温度計はCの完全に冷えた状態）コンプレッサーの電磁クラッチが入り、エアコンより冷風が出ます。エンジンルーム内のコンプレサーのリレーを交換しても症状は変わりません。エンジンファンも回っており、ベルトも正常、エアコンガスも少し気泡が多いですが大丈夫と思います。自動車でエアコンのリレーのコネクターを外し配線を短絡さてもらいましたが、コンプレッサーの電磁クラッチは入りません（エンジンが暖まった状態での作業）。Yahoo知恵袋を参考にしていますが、原因が分かりません、例えば、コンデンサの不良場合、冷却系統内部の圧力が高くなって圧力スイッチが働き、コンプレッサのクラッチをカットした場合とエバポ凍結で冷却系統の中に水分が混入しそれが凍結してしまって冷却機能が働かなくなる場合の症状の切り分けをどう判断すべきでしょうか、また、部品交換はどうすれば良いのでしょうか。また、他に考えられる悪い箇所は無いでしょうか？よろしく、お願いします。

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