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「契約書」って書いてある書面にサインしたんならキャンセルはできないと言われればその通りです。この場合、ディーラーのやり方が汚いのと契約書をよく読まずにサインしたことは別次元の問題です。
まあ普通はディーラーの上の人を呼んで顛末を告げれば、ディーラーとしても突っ張るのは得策ではありませんからどこかで妥協してくるとは思いますけど。
連帯保証人のハンコをついてしまったあとで「ただの覚書だと言われたから」といっても通用しないのと一緒。
違うのは後を気にせず追い込める（保証人）かアフターもあるのでどこかで折れなければいけない（ディーラー）かだけです。
きつい言い方になりますが、現実です。

ただし正当な契約書の要件を満たしてない書面は契約書ではありませんから無効です。
これは拝見しないとわかりません。

補足拝見しました。スバルの場合、見積書と納品書は色は違うがよく似た書式なんですよね。
契約書は手元にないのでよく分かりませんが、見積書にサインしたんなら効力はないです。でも在庫を抑える『契約書』って言われたんですよね？？？
ただ、最初に書きましたが、このケースはあくまでも客商売なのでこちらが強く出ればそれで終わるケースだと思いますけどね。
自分にはなんとなく相手の営業が契約取れる前提で社内で話を進めてしまっていて引っ込みがつかなくなってるだけって思えます。「店長！契約確実なのでこの車押さえますよ！○○さんの方は違うタマを勧めてください!!」みたいなね。