X121eの取扱説明書・マニュアル [全194ページ 9.03MB]
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gizport - 2013-08-16
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•USB :USB 関連の機能を使用可能または使用不可にします。•Keyboard/Mouse :キーボードとマウス関連の機能を設定します。•Display :ディスプレイ出力に関する設定値を指定します。•Power :省電力に関連する機能を設定します。•Beep and Alarm :音声関連の機能を使用可能または使用不可にします。•Serial ATA (SA TA):ハードディスク・ドライブの設定を指定します。•CPU :CPU の設定を指定します。『Date/Time 』メニューThinkPad の現在の日付と時刻を変更する必要がある場合は、『ThinkPad Setup 』メニューから『Date/Time 』を選択します。次のサブメニューが表示されます。•System Date•System Time日付と時刻を変更する手順は、次のとおりです。1.カーソル・キーを押して、変更する項目(日付または時刻)を選択します。2.Tab 、Shift +Tab 、またはEnter キーを押してフィールドを選択します。3.日付または時刻を入力します。注:『-』キーまたは『+』キーを押して、日付と時刻を調整することもできます。『Security 』メニューThinkPad のセキュリティー機能を設定するには、『ThinkPad Setup 』メニューから『Security 』を選択します。注:•出荷時の設定値は通常のご使用に最 適な状態に設定されています。ThinkPad の構成を変更しようとする場合には、細心の注意を払って行ってください。構成の設定を誤ると、予期しない結果が生じる場合があります。•各サブメニューで『Enabled 』を選択してリソースを使用可能にしたり、『Disabled 』を選択して使用不可にすることができます。次のサブメニューが表示されます。•Password :パスワード関連の機能を設定します。•UEFI BIOS Update Option :Flash UEFI BIOS update を設定します。•Memory Protection :『Data Execution Prevention 』機能を設定します。•Virtualization :『Intel Virtualization Technology 』と『Intel VT-d Feature 』を使用可能または使用不可にします。•I/O Port Access :それぞれの入出力ポートへのアクセスを使用可能または使用不可に設定します。•Anti-Theft :Intel AT およびComputrace などの盗難防止サービスをアクティブにするために、UEFI BIOSインターフェースを使用可能または使用不可に設定します。パスワード関連の機能を設定するには、『Security 』メニューから『Password 』を選択します。次のサブメニューが表示されます。•Supervisor Password•Lock UEFI BIOS Settings第8章.ソフトウェアのインストールとBIOS 設定およびTCO 機能 113
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その他の取扱説明書
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