CF-W9の取扱説明書・マニュアル [全68ページ 3.26MB]
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gizport - 2013-08-17
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12はじめに使用上のお願い使用/保管に適した環境平らで落下のおそれがない場所 ●パソコンが落下すると、本体に衝撃が加わり誤動作や故障の原因になります。使用時の温度:5℃~ 35℃ ● 湿度:30 % RH ~ 80 % RH (結露なきこと)保管時の温度:-20℃~ 60℃ 湿度:30 % RH ~ 90 % RH (結露なきこと)上記の範囲内であっても、低温、高温、高湿度など極端に偏った環境で長期間使い続けると、製品の劣化により製品寿命が短くなるおそれがあります。熱のこもらない環境 ●保温性の高いところ(ゴムシートや布団の上 • など)での使用は避け、スチール製の事務机など放熱性が優れた場所でお使いください。放熱の妨げとなりますので、タオルやキー • ボードカバーなどで覆わずにお使いください。本体のディスプレイは、開いた状態でお使 • いください(ディスプレイを閉じた状態でも、発煙・発火・故障のおそれはありませんが、温度が上がらないように動作が遅くなる場合があります)。磁気を発生するものおよび磁気カードなどか ●ら離れた場所磁石、磁気ブレスレットを近づけないでく • ださい。本機は下図の丸印の位置に磁石および磁気 • 製品を使用しています。磁気カードや磁石、磁気ブレスレットなどが触れた状態にしないでください。底面長時間連続して使用するなど、使用状態によっては保証期間内でも部品の寿命による交換が必要になる場合があります(有償になる場合があります)。使用中に本機が熱いと感じたらCPUの動作などにより本機が熱くなることがありますが、故障ではありません。デスクトップの ●(ファン制御ユーティリティ)をダブルクリックし、[高速]をクリックして[OK]をクリックしてください。[高速]に設定すると冷却ファンの回転が高 • 速になり、本機の温度を下げることができます。ただし、バッテリーの駆動時間が短くなります。CPUの使用率が高くない場合や、ファンの • 回転音などが気になる場合は、必要に応じて[標準]または[低速]に設定してください。次の設定を行うと、パソコン内部の発熱を下 ●げることができます。無線LAN搭載モデルで無線LANをご利 • 用にならない場合は、無線LANの電源を切ってください。スクリーンセーバーを表示中に本機が熱 • くなる場合は、スクリーンセーバーを[Windows XP]に設定してください。3D映像を利用するスクリーンセーバーなどの場合、CPUの使用率が高くなってパソコン本体の温度が高くなることがあります。メモリーを増設する場合は当社推奨の • RAMモジュールをお使いください。推奨以外のRAMモジュールを取り付けると、発熱量が大きくなったり、正常に動作しなかったりする場合があります。駆動時間についてバッテリーの駆動時間は、使い方や使用環境によって大きく変わります。本機では、他のメーカーとの比較のために共通の測定法として社団法人電子情報技術産業協会の「JEITAバッテリ動作時間測定法 (Ver.1.0)」 (以降、JEITA測定法と表記)を採用しています。測定法については、 『操作マニュアル』「(バッテリー)」の「駆動時間について」をご覧ください。JEITA測定法は、画面を暗くするなど消費電力を抑えた状態で測定しているため、画面を明るくして使っていたり、アプリケーションソフトをたくさん起動していたりすると、駆動時間はJEITA測定法の駆動時間より短くなります。D F Q W 5 3 6 6 Z A _基本X P _C F - W T 9 . i n d b 1 2 DFQW5366ZA_基本XP_CF-WT9.indb 12 2 0 1 0 / 0 2 / 0 9 1 2 : 3 8 : 3 9 2010/02/09 12:38:39
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