CFM-A50の取扱説明書・マニュアル [全20ページ 0.49MB]
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16その他使用上のご注意取り扱いについて・本機のスピーカーには強力な磁石を使っていますので、次のようなものは本機のそばに置かないでください。・時計・クレジットカードなどの磁気カード・カセットテープ、ビデオテープなどの磁 気テープ・カセットデッキを長い間使わなかったときは、はじめに数分間再生状態にして、ならし運転をしてください。よい状態でお使いいただけます。大切な録音を守るー誤消去防止ツメを折ると録音できなくなるので、誤って録音内容を消してしまうミスが防げます。穴をセロハンテープなどでふさげば再び録音できます。長時間テープをお使いのときは90分を越えるテープは長時間使用には便利ですが、薄く伸びやすいテープです。こきざみな走行、停止、早送り、早戻しなどを繰り返すと、テープが機械に巻き込まれる場合がありますので、ご注意ください。A面のツメA面B面のツメお手入れヘッド部のクリーニング長い間使っていると、ヘッドが汚れてきて音が悪くなったり、途切れたり、あるいは録音ができなくなったりすることがあります。より良い音で録音、再生を楽しむために、およそ10時間使うごとに別売りのクリーニングキットKK-41を使ってクリーニングすることをおすすめします。市販の綿棒や柔らかい布にアルコールを軽く含ませて、図に示したテープが触れる面を軽く拭きます。カセットはアルコールが完全に乾いてから入れてください。録音/再生ヘッドの消磁長い間使っていたり、録音/再生ヘッドに磁気を帯びたドライバーなどが触れたりすると、ヘッドが磁化され、そのまま録音や再生をするとボソボソという雑音が入ります。このようなときは、別売りのヘッドイレーサー・クリーナーHE-6Cを使って録音/再生ヘッドに消磁をしてください。キャビネットのクリーニング本体の表面が汚れたときは、柔らかい布でから拭きします。汚れがひどいときは、薄い中性洗剤液でしめらせた布で拭いてください。シンナー、ベンジン、アルコールなどは表面の仕上げを傷めますので使わないでください。Aピンチローラー消去ヘッド綿棒キャプスタン録音/再生ヘッド
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