SH702iSの取扱説明書・マニュアル [全455ページ 28.00MB]
SH702iS_J_All.pdf
gizport - 2013-08-15
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396付録/外部機器連携/困ったときにはスキャン機能? ソフトウェア更新の予約日時には電波の十分届くところで待受画面を表示させておいてください。 また、予約した日時に電池残量アイコンが[# ]または[ $ ]になっていると、ソフトウェアは更新されません。? 予約した日時に待受画面以外の状態、メール送信中、iモード中、iアプリ起動中、メニュー表示中、外部機器接続中、セルフモード中、オールロック中、PIMロック中、おまかせロック中など操作を行っていた場合は、予約した日時を過ぎて待受画面に戻ってもソフトウェアは更新されません。メール受信中の場合は、メール受信終了後にソフトウェアが更新されます。? 予約した日時と同じ時刻にアラームなどが設定されていた場合は(自動マナーモード解除は除く)、アラームなどを優先し、ソフトウェアは更新されません。? ソフトウェア更新の予約日時になったときFOMA端末の電源が切れている場合や、 予約起動後すぐにFOMA端末の電源を切った場合は、予約は無効となります。? 予約した日時に通話中(着信中および発信中を含む)の場合、約10分以内に待受画面に戻るとソフトウェア更新が起動されます。それ以上経過して待受画面に戻ってもソフトウェアは更新されません。? 予約が完了したあとに「データ一括削除(ユーザデータ削除)」( n P.331)を行うと、予約時刻になってもソフトウェア更新は起動しません。再度ソフトウェア更新の予約を行ってください。サイトからのダウンロードやiモードメールなど、外部からFOMA端末に取得したデータやプログラムについて、データを検知して、障害を引き起こす可能性を含むデータの削除やアプリケーションの起動を中止します。? チェックのためにパターンデータを使います。パターンデータは新たな問題が発見された場合に随時バージョンアップされますので、パターンデータを更新してください。? スキャン機能は、ホームページの閲覧やメール受信などの際に携帯電話に何らかの障害を引き起こすデータの侵入から一定の防衛手段を提供する機能です。 各障害に対応したパターンデータが携帯電話にダウンロードされていない場合、または各障害に対応したパターンデータが存在しない場合、本機能にて障害などの発生を防ぐことができませんのであらかじめご了承ください。? パターンデータは携帯電話の機種ごとにデータの内容が異なります。そのため当社の都合により端末発売開始後3年を経過した機種向けパターンデータの配信は、停止することがありますのであらかじめご了承ください。予約した日時を確認・変更・取り消す1待受画面でt38を押し、端末暗証番号(4〜8桁の数字)を入力してtを押す。? 画面に予約されている日時が表示されます。お知らせ? 操作中に電話がかかってきた場合は電話を受けることができます。通話を終了すると通話する前の画面に戻ります。送信されてきたiモードメールやメッセージR/Fはiモードセンターに、 SMSはSMSセンターに保管されます。スキャン機能障害を引き起こすデータからFOMA端末を守るまずはじめに、パターンデータの更新を行い、パターンデータを最新にしてください。予約を確認したとき 1予約を変更する 2 →[OK]→ t を選択すると、希望日選択画面が表示されます。? 以降の操作については、「日時を予約してソフトウェアを更新する」(n P.395の操作1〜4) を参照してください。予約を取り消す 3 →[はい]→ t →[OK]→ t →[予約を取消しました]と表示されたら、tdv02_j.book 396 ページ 2006年6月30日 金曜日 午後4時58分
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