HVR-A1Jの取扱説明書・マニュアル [全20ページ 4.66MB]
	 
	
	
	
	
		
			
				
				
					HVR_Series_1005.pdf
					
					
					gizport  - 2013-08-14
					https://www.sony.jp/.../HVR_Series_1005.pdf - 4.66MB 
 - キャッシュ
						20020view
					
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	3フォーマット&スタンダードサイズカセットに対応。プログレッシブ記録・再生も可能。HDV  12※ スチル写真によるイメージです。ダウンコンバートSD映像HD映像■ ノンリニア編集で加工する場合HDVデータをSDプロジェクト内で加工【作業環境】HDVネイティブ対応ノンリニア編集ソフトウェアOS:Windows® XPCPU:Pentium® D 2.80GHzメモリ:1GB■ HVR-M35Jのエッジクロップ調整を使う場合※PCの使用環境によって変化する場合があります。リアルタイム出力1分HDノンリニア編集取込み 取込みレンダリング9分25 秒※1分30秒(ソフト操作)1分30秒(ソフト操作)6分25秒例)1分のHDV素材を、 エッジクロップ調整して DVCAM テープに書き出すHDV DVCAMHDV DVCAMエッジクロップダウンコンバートで切り出す4:3 エリアを任意に横方向に微調整できる「エッジクロップ調整」を搭載。切り出された映像はi.LINK 端子からもリアルタイムで SD 信号として出力できます。 これにより、これまで時間を要していたSDコンテンツ編集時の画角調整作業を削減できます。  SDコンテンツ制作に新しいワークフローを提供する  「エッジクロップ調整」M25AJM35JHVR-S270J、HVR-Z7JでHDVの1080/24p*、30p*プログレッシブ記録されたテープを再生することができます。 *記録はそれぞれ23.98p、29.97pになります。  24p/30pのプログレッシブ記録・再生に対応HVR-S270Jで記録されたHDV 4chオーディオを再生することが可能です。また、i.LINK入力されたHDV 4chオーディオ信号を記録することができます。  4chオーディオ記録・再生に対応M35JHD/SD-SDI出力端子を装備。 出力はオーディオ/TCエンベデットにて可能。上位フォーマットへのコピー用途に使用可能です。また、i.LINK、コンポーネント(出力のみ)、Sビデオ、コンポジットの各映像端子とAUDIO端子を装備。これら3 系統からの同時出力も可能なので、 モニターなど様々な周辺機器との接続も行えます。  HD/SD-SDI出力など豊富な出力端子を標準装備M35J本体下部に小型スピーカーを装備。簡易的に音声を聞くことができます。  簡易的に音声を確認できる、内蔵スピーカーを装備16:9に対応したカラーバーを出力できます。 さらに音声トーン信号(1KHz 60i時=フルビット約ー20dB、50i時:フルビット約ー18dB )の出力も可能です。  カラーバー&1KHz音声トーン信号の出力が可能M15AJ M25AJ M35J内蔵カラーバータイプType1 Type2 Type3Type4 Black※HVR-M25AJ/M15AJは Type1、Type2、Type3のみ。後面パネルM35J前面パネルM35JM15AJ M25AJ M35JHDVレコーダー  HVR-M35J希望小売価格  609,000 円(税抜価格580,000円)HDVレコーダー HVR-M25AJ希望小売価格  399,000 円(税抜価格380,000円)HDVレコーダーHVR-M15AJ希望小売価格  299,250 円(税抜価格285,000円)M25AJ M35J
 
	
		
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