N-06Aの取扱説明書・マニュアル [全605ページ 20.94MB]
N-06A_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
http://www.nttdocomo.co.jp/.../N-06A_J_All.pdf - 20.94MB
- キャッシュ
60873view
605page / 20.94MB
407次ページにつづく文字入力3入力したい文字の番号に該当するダイヤルボタンを押すこの場合 1 (ら)を押します。文字を修正すると次の文字にカーソルが移動します。同じように操作して読みを修正します。■ 読みを修正しない場合wj で次に修正する文字にカーソルを移動■ 途中で編集を終了する場合wp [戻る]終了時の読みに対する予測・変換候補が表示されます。T9変換モードを設定するT9入力方式で文字を入力するとき、入力候補を漢字やカタカナで表示するか、ひらがなで表示するかを設定します。1i w「設定/NWサービス」 w「その他設定」 w「文字入力設定」 w「T9変換モード」 w「T9候補を漢字で表示」または「T9候補をかなで表示」音声で文字を入力する音声を文字に変換してメールの作成やクイック検索を行います。 音声入力メールはお申し込みが必要な有料サービスです。はじめて音声入力サービスをご契約された日から30日間はサービスを無料でご利用いただけます(お申し込みにはiモード契約が必要です)。音声入力メールの利用には、別途パケット通信料がかかります。詳細については、ドコモのホームページをご覧ください。 音声での入力は、以下の機能で利用できます。iモードメールの本文入力クイック検索のキーワード入力 以下の場合などは、音声を認識しないことがあります。周囲の雑音が大きい場合発声が明瞭でない場合発声が中断された場合発声の前後に咳払いをしたり、雑音を出した場合ボタンを押したり、こすったりした場合 イヤホンマイク(別売)などの使用時はマイク部分を口に近づけて発声してください。 WLANシングルモードでは音声入力機能を利用できません。<例:メールの本文に音声で「お元気ですか」と入力する場合>1メールの本文入力画面(P.158) wu [機能] w「音声で文字入力」通信を開始するかどうかの確認画面が表示された場合は、 「YES」を選択します。「YES(以後非表示) 」を選択すると、次回から確認画面は表示されません。2d [開始]バイブレータが振動しますので、音声入力を開始します。■ 音声入力を終了する場合wo [終了]メールの本文入力画面に戻ります。■ 音声入力についての注意事項などを表示する場合wu [ガイド]3「お元気ですか」と発声する wd [確定]30秒以内に発声してください。クイック検索から起動した場合は、10秒以内に発声してください。約3秒間無音となった場合は、自動的に音声の入力は終了します。発声した音声の音量が音量バーに表示されます。音声入力後はバイブレータが振動し、音声入力メールサーバと通信して音声が文字に変換されます。変換が完了すると、変換された文字と変換候補が表示されます。■ 音声入力を中断する場合wo [中止]または t バイブレータが振動し、音声入力開始画面に戻ります。音声入力開始画面音声入力中画面音量バー
参考になったと評価
9人が参考になったと評価しています。
その他の取扱説明書
428 view
336 view
353 view
301 view