N-06Aの取扱説明書・マニュアル [全605ページ 20.94MB]
N-06A_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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141次ページにつづくあんしん設定オリジナルロックを有効にする1iw「設定/NWサービス」w「ロック/セキュリティ」w「ロック」w端末暗証番号を入力2オリジナルロック(高)~(低)を選択ロックが有効になり、ロック対象の機能やデータにロックがかかります。画面には「 」が表示されます。ほかのロック機能が同時に設定されているときのアイコンの表示について→P.28■ ロックする機能やデータをカスタマイズする場合→P.141■ タイトルを編集する場合wオリジナルロック(高)~(低)を反転wu[機能]w「タイトル編集」wタイトルを入力■ オリジナルロックを解除する場合w「OFF」● オリジナルロック設定中の操作についてオリジナルロック設定中にロック対象の機能やデータを利用しようとすると、端末暗証番号の入力が求められます。 端末暗証番号を入力すると一時的にロックが無効になり、ロック対象の機能やデータを利用できるようになります(「発信・メール送信」と「着信・メール受信表示」の機能は一時解除して利用することはできません)。起動中の機能を終了して待受画面に戻ると、再度ロックが有効になります。<例:オリジナルロック設定中にiモードメールを閲覧する場合>1待受画面表示中wo 2端末暗証番号を入力オリジナルロックが一時的に解除され、メールメニューが表示されます。3iモードメールを読む4メールメニューを終了し、待受画面に戻るオリジナルロックが有効になり、画面に「 」が表示されます。ロックする機能やデータをカスタマイズする たとえば「電話帳だけをロックする」「電話とメール発信だけを制限したい」といった設定をオリジナルロック(高)~(低)に個別に登録できますので用途・目的に応じて使い分けることができます。 ロック対象の設定(カスタマイズ)は、別表1(P.142)のようにカテゴリ、グループ、機能ごとに行います。1ロック機能選択画面(P.141)wオリジナルロック(高)~(低)を反転wo[詳細]カテゴリ内のいずれかの項目がロック対象になっている場合は「 」が、すべての項目がロック対象になっている場合は「 」が付いて表示されます。u[機能]から「グループ選択/解除」や「全グループ選択/解除」ができます。2設定変更したいカテゴリを選択グループ内のいずれかの項目がロック対象になっている場合は「 」が、すべての項目がロック対象になっている場合は「 」が付いて表示されます。u[機能]から「グループ選択/解除」や「全グループ選択/解除」ができます。3設定変更したいグループを選択4cで□(チェックボックス)を選択wo[完了]チェックを付けた( にした)項目が、ロック対象となります。ロック対象外にしたい項目はチェックを外します。u[機能]から「全選択/解除」ができます。5o[完了]wo[完了]wd[確定]カテゴリによってはo[完了]を押す回数が異なります。ロック機能選択画面カテゴリ一覧画面グループ一覧画面機能一覧画面
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