N-06Aの取扱説明書・マニュアル [全605ページ 20.94MB]
N-06A_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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382便利な機能通話料金の上限を設定して知らせる〈通話料金通知〉「通話時間/料金」で表示される積算通話料金が本機能で設定した上限料金を超えると待受画面やアラームなどでお知らせします。 アラーム通知は、積算通話料金が設定した上限料金を超えたときに一度だけ行います。 上限料金を超えても通常どおり電話をかけることができます。1iw「設定/NWサービス」w「時間/料金」w「通話料金通知」w端末暗証番号を入力w以下の項目から選択上限料金の設定⋯⋯10~100,000円の範囲で10円単位で上限の料金を設定します。通知設定上限値通知設定⋯⋯通話料金通知を行うかどうかを設定します。アラーム音選択⋯⋯アラーム音を選択します。アラーム音量⋯⋯cでアラーム音量を設定します。2o[完了]● アラーム通知の動作通話終了後、積算通話料金が設定した上限料金を超えると次のような動作で通知します。■上限値通知設定を「通知する」、アラーム音選択を「OFF」以外に設定している場合積算通話料金が本機能で設定した上限料金を超えると、通話を終了して3秒後にアラーム音が約5分間鳴り、上限料金を超えたことを通知する画面が表示されます。アラーム音を止めるにはいずれかのボタンを押します。通知動作終了後、tまたはyを押すと、待受画面に「 (通話料金通知)」のデスクトップアイコンが表示されます。■上限値通知設定を「通知する」、アラーム音選択を「OFF」に設定している場合積算通話料金が本機能で設定した上限料金を超えると、待受画面に「 (通話料金通知)」のデスクトップアイコンが表示されます。●「 (通話料金通知)」の内容を確認する待受画面に表示された「 (通話料金通知)」のデスクトップアイコンを選択して、通話料金通知の内容を確認します。1待受画面表示中wdw「(通話料金通知)」を 選 択w端末暗証番号を入力「通話料金通知」の内容が表示されます。2内容を確認wd[確認] 待受画面に戻り、「 (通話料金通知)」が消えます。電卓として使う 〈電卓〉FOMA端末で四則演算(+、-、×、÷)を行います。 数字は10桁まで表示できます。また、小数点以下は9桁まで表示できます。 計算結果が10桁を超えた場合は、 「.E」と表示されます。1iw「LifeKit」w「電卓」■ 機能をデスクトップに貼り付ける場合wu[機能]w「デスクトップ貼付」2計算する■「23+57」を計算する場合 2 3 + 5 7 =2 3 j 5 7 d ■ 負の数を計算する場合先頭の数字に「-」を付けた場合のみ、負の数の計算ができます。 - 2 3 + 5 7 =h 2 3 j 5 7 d O プッシュトーク、iモード通信、パケット通信、WLAN通信の通信料金、着もじの送信料金は本機能の対象外です。iモード利用料などの確認方法については、『ご利用ガイドブック(iモード<FOMA>編)』をご覧ください。O タッチ操作で電卓は利用できません。 t( )は、計算を最初からやり直すときに使います。また、数字や小数点の入力中は の表示となり、tを押して間違えた数字や小数点を消去することができます。
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