N-06Aの取扱説明書・マニュアル [全605ページ 20.94MB]
N-06A_J_All.pdf
gizport - 2013-08-14
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384便利な機能参照編集※⋯⋯検索結果を見ながら文字編集をすることができます(参照編集ができる場合のみ利用できます)。「分割画面について」→P.397※:検索結果画面(詳細)でのみ利用できる機能です。検索履歴を使う1辞典画面(P.383)w「検索履歴」■ 検索履歴を削除する場合wu[機能]w削除方法を選択2単語を選択その他の機能から辞典を利用する 文字編集画面、送信メール詳細画面で、機能メニューから「辞典検索」を選択します。辞典が起動したら、「直接入力」「範囲選択」「検索履歴」から選択することができます。「範囲選択」を選択すると、調べたい単語を範囲選択することができます。 クイック検索画面からキーワードを入力後、「辞典検索」を選択します。→P.201● 辞典の参照画面について「参照編集」を選択すると、上下2つに画面が分割されます。機能メニューから「ウィンドウ切替」を選択するごとに操作できる画面が①と②で切り替わります。ニューロポインターでも切り替えができます。①辞典の詳細画面②文字編集画面③区切り線辞典を終了するときは、①の画面でo[終了]を押すか、②の画面で機能メニューから「辞典終了」を選択してください。スイッチ付イヤホンマイクの使いかた〈スイッチ付イヤホンマイク〉ステレオイヤホンマイク 01(別売)を使って電話をかけたり、受けたりします。 「ボタン確認音」の設定にかかわらず、電話を受けたり電話を切ったりしたときのスイッチ音は鳴ります。 ステレオイヤホンマイクのコードをFOMA端末に巻き付けないでください。電波の受信レベルが低下する場合があります。また、通話中にステレオイヤホンマイクのコードをFOMA端末に近づけると、雑音が入ることがあります。 FOMA端末を閉じた状態でも電話をかけたり受けたりすることができます。イヤホンマイクのスイッチ動作を設定する〈イヤホンスイッチ発信設定〉設定した相手に、スイッチを1秒以上押すだけで音声電話やプッシュトークをかけるように設定します。 本機能には、FOMA端末(本体)の電話帳に登録されている電話番号を設定します。1iw「設定/NWサービス」w「発信」w「イヤホンスイッチ発信設定」w以下の項目から選択音声発信⋯⋯電話帳に登録されている電話番号を選択します。電話帳の検索のしかた→P.100プッシュトーク発信⋯⋯プッシュトーク電話帳に登録されているメンバーまたはグループを選択します。OFF⋯⋯発信設定をしません。イヤホンマイクをつないだときに使うマイクを選ぶ〈イヤホンマイク設定〉ステレオイヤホンマイクなどを接続しているときに使うマイクを、FOMA端末側のマイクにするか、イヤホンマイク側のマイクにするかを設定します。1iw「設定/NWサービス」w「外部接続」w「イヤホンマイク設定」w「本体マイク」または「イヤホンマイク」マイクのないイヤホンを接続する場合は、「本体マイク」を選択してください。132O FOMAカードの電話帳は設定できません。 本機能に設定した電話番号が2in1の設定により利用できない場合は、ステレオイヤホンマイクなどのスイッチを使った発信ができなくなります。O 「イヤホンマイク設定」を「本体マイク」に設定するとハンズフリーをONに設定した場合と同じマイク感度になります。イヤホンマイクを接続した場合、送話口に近づけて通話する必要はありません。
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